2018夏!北海道へ行ってきたシリーズ!「5日目・断念!雨竜沼湿原」

2018年7月27日(金)

2018夏!北海道へ行ってきたシリーズ!「5日目・断念!雨竜沼湿原」をマイプロデュース!

7月10日(火)北海道滞在5日目

今日から中盤戦。中盤戦の初日は毎年訪れる雨竜沼湿原へ向かう。朝6:55ホテルを出発。旭川の宿はいつも人気で連泊しようものなら良いタイミングでないと確保できない。今回は二泊する予定だったのだが一泊しか取れず。一泊だけだと忙しないんだよね。着いたらすぐに翌日出発って部屋に荷物を広げる間もなくチェックアウトみたいな感じだからね。
バイキング会場は混み合う予想から6:30開始で食べてから出発でも良かったのだけどなるべく早く移動したいので朝抜き・・・朝食込みの宿泊代で朝ナシで出発ってちょっともったいない気もするのだが仕方ない。

旭川鷹栖から深川西まで高速を使って移動。このルートはいつもこんな感じ。そういや雨竜沼湿原へ向かう際は旭川泊から出発するルートしか経験が無いなあ。

今日の天気もどんより天気。まだ雨が落ちないだけでもいいっか。
雨竜町から約25kmほど山奥を走ると雨竜沼湿原がある。ここは知る人ぞ知る秘境でお気に入りのポイントなんだな。北海道旅行で訪れる人ってあまりいないかも。なにせ車じゃないといけないし大半はダートだし。アスファルトとダートを繰り返したどり着くとキレイな駐車場があり、管理所や山小屋に芝生が整備されたキャンプ場があるなんとも不思議な光景なんだな。そこからアウトドア装備で約90分ほど登山する過程に吊橋二箇所、滝と巡ってやっと登り切ると川が流れ、湿原がどーーーーーん!と広がる。登山の苦労も忘れるくらいの光景が広がるんだな。

そんなことを想像しながら車を走らせていると、電光掲示板に「この先、土砂崩れの為通行止め」という表示・・・・????

なにかの間違いかと思いつつも走らせ尾白利加ダムまで来たら、本当に通行止だった。

※写真はすべてRAW現像のみでJPEG撮って出し相当です。
※写真の掲載順は時系列です。


D850 + 16-80mm 1/1250 F5.6 ISO:AUTO(400) 38mm WB:晴天

この先は尾白利加ダムの堤体上になる。その直前にてこの光景。前の車の方(作業員の方)と色々聞いたら、まずはこの堤体を渡った直後にて土砂崩れ。ちょうどブルーシートが見える箇所。そしてこの先、約10km先でも土砂崩れが起きて復旧工事中とのことだった。このルートって災害に強くは無いので何年かに数回はこのように通行止めになったことがあるけど、大抵はそれが自分が利用する前後の話でまさか今日!ってのは初めてだったわ。
14時から開通予定ですから、またその時間に来てください・・・って言われるけど14時から山は登らんよ。
あーあ、事前に調べてくれば回避できてゆっくり朝食を食べることが出来たのになあ。残念。

その後の情報ではその10km先の土砂崩れの復旧は完了できず、復旧の見込みさえ無いとのこと。雨竜町のホームページに情報が掲載されてましたけど、随分と崩れたものだ。道路下が崩れているのがわかるけどどの辺りだろ。雨竜の夏は短いから今年はムリなのかも。どうしても雨竜沼へ行きたいかたは増毛から暑寒別岳~南暑寒岳経由で来るしかないけど、帰りを考えると日帰り不可のめっちゃ長丁場でクマの出没必至です。

さて、雨竜がダメだってことで気分を変えてドライブってことにした。まずはこのアウトドア装備を軽装に着替えたいので道の駅雨竜へ向かう。
こっちは室蘭と違って暖かい。内陸で海風が入らないからなのか夏らしい空気。
道の駅雨竜で着替えて、今朝道中のコンビニで買った食料を朝飯とする。はて、これからどうするものか・・・・

北海道に来て持って来るの忘れたシリーズでコンデジ!の他、重要なパーツとして地図を忘れたんだわ。トヨタレンタカーで配っている1/500,000の地図が使いやすくて重宝するんだ。でも今回はトヨタレンタカーではなくスカイレンタカーなわけで、地図なんて付いてこなくてさ。なので地図を広げてあっちだこっちだ出来ないのって目隠しされているようで辛い。スマホやナビの地図なんてコレッぽっちも役立たないからなあ。


道の駅雨竜を後にしてからは北上し幌加内、朱鞠内。そして西へ向かって苫前、羽幌へと日本海を北上し、今日の最終目的地である初山別村へ向かうこととした。

D850 + 16-80mm 1/2500 F5.6 ISO:AUTO(400) 28mm WB:晴天

国道275号線を北上中に見つけた「鷹泊ダム」だって。道案内に連れられ行ってみたけど、管理所があるだけで長居不可の場所ですぐに退散してきた。この近くに鷹泊自然公園と言ってキャンプ場があるようだ。さっき調べたらちょっと寂しい場所でキャンプどころじゃない!?ような。んーーーたしかにこの辺りってちょっと独特の空気は感じたんだよね。

D850 + 16-80mm 1/2500 F5.6 ISO:AUTO(400) 16mm WB:晴天

ちょっと早めのお昼は日本一のそば生産の地、幌加内にてそばをいただく。何件かあって道を走っていたらここもいいなーあっちもいいなーって最も駐車場が入りやすかったのがここ。この後、朱鞠内へ向けての道中の政和という地区にも良さそうなそば屋があったりしたけどね。11時半ころに着いたので1組程度の先客だったけど店を出る頃にはほぼ満席になっていた。
この写真を改めて見て驚いたのは雪の多さ。324cmでしかも今年じゃん・・・・ え? ってことは2Fから出入りしたってこと?ニュースを探したら道内最高記録313cmという公式記録があるようだけど、ここはさらに11cmも上回る記録。恐るべし幌加内。


D850 + 16-80mm 1/3200 F5.6 ISO:AUTO(400) 16mm WB:晴天

朱鞠内方面へ北上するとそば畑が一面に広がる平野がある。展望台まで用意されていて小休止。

D850 + 16-80mm 1/3200 F5.6 ISO:AUTO(400) 16mm WB:晴天

D850 + 16-80mm 1/3200 F5.6 ISO:AUTO(400) 27mm WB:晴天

「北村そば農場」という看板で北村さんの畑のようだ。あの東屋までは徒歩で行けるのだが、黒いシートを敷き詰めており畑の中を歩いていけるようになっている。北海道に来て初めて緑一面を見たような気がする。

幌加内を走っているとケサランパサランのようなふわふわのような物体と出くわす。そばの花!?種?よくわからないけど・・・・そばの白い花がまだ咲いていないのを見ると秋そばなのかな?それとも下旬に咲いて8月に収穫の夏そばなのか。たしか幌加内のそばまつりは9月1日だったなあ。全国からそば通がこの小さな町に集まるっていうからスゴいなあ。


D850 + 16-80mm 1/2500 F5.6 ISO:AUTO(400) 24mm WB:晴天

朱鞠内湖に到着。この湖って何度来ても、人が少ない!。結構大きい湖なのにね。周囲もあまり開発されていないような気がするなあ。洞爺湖のように賑やかな雰囲気は無くて、どこか人を近づけないような気さえする。ここに来る前に幌加内の道の駅で幌加内の観光案内を入手して眺めていたのだが、湖には当然ある観光船に興味があったんだわ。

今回の旅は車ばかりではなく徒歩だったり鉄道だったり、船だったりちょっと違う視点から積極的に試してみよう!ってずっと思っていて後半戦の知床のアクティビティでは船を利用することにしている。なのでこうやって観光船35分で1000円。乗ってみたい!と思ったけど・・・・ちょっと気配を探ってみたら、特に出港時刻もなく人が集まったら出港するような船で今日みたいな日には誰もいなさすぎてとても乗ろうとは思わなかったわ。やっぱり土日じゃないと人がいないのかなあ。


その後は国道239号線を西に向かい苫前へ。
この239って初めて走ったけど長い~長い~長い。ずっと峠のような道でとっても長く感じたわ。途中、走り慣れている地元の方風の車を何台も抜かせたわ。走るの速すぎ。もっとゆっくり走ろうよ。でもハザード付けて譲るとほとんどはありがとうサインを出してくれるね。

D850 + 16-80mm 1/500 F5.6 ISO:AUTO(400) 70mm WB:晴天

まずは239号線を苫前へ出た頃にはクタクタで道の駅苫前でドラマ一本分くらいの小休止をしてたどり着いたわけ。
そして目的地である初山別村のみさき台公園へやってきた。今夜の宿はここの岬の湯に宿泊。チェックイン後はカメラと三脚を持って夕焼け狙い。

この232号線を何度か走ったことがあるけど、こうやって利尻富士を目撃できたのは初めて。おおおおおおおおおおお!おおおおおお!これが利尻富士かああって感じ。

D850 + 70-200mm 1/80 F6.3 ISO:200 70mm WB:9100K

レンズを70-200に替えて三脚運用。こうやって利尻富士を見るとゴツゴツとして険しい山なんだね。夕焼けは利尻富士の左側に落ちるハズなんだけど雲が多くてダメでした。粘ったんだけどね。

D850 + 24-70mm 1/80 F6.3 ISO:800 24mm WB:9100K

最近の灯台ってLEDなんだね。まあまあ当然ちゃ当然なんだろうけど。随分と電気代がお得になったことかと思う。くるくる回るというよりはピカーっ!ピカーっ!て感じ。従来の行灯よりLEDのほうが指向性が強いから灯台には向いているんだろうね。今日はこの辺で宿に戻りますか・・・・

D850 + 24-70mm 1/8 F6.3 ISO:800 70mm WB:5100K

宿の部屋から見た夕焼け・・・れーーーーーーなんてこった。ほんの数分前まで曇ってたのになあ。
空はご覧の通りド・ピンク。若干雲があるのは仕方無いけど、キレイだなあ。ダイナミック過ぎて見とれてしまった。

岬の湯・・・めっちゃ最高の湯だったわ。なんだかんだ21過ぎに行ったんだけど、誰もおらず。脱衣場に先客がいてちょうど上がってきたようで入れ替わり。色々な浴槽があって楽しい!露天もいい感じだし、サウナもあって最高だわ。ただコンタクトが無い状態でよく見えていなかったのは残念だけどほんといい湯だった。
休憩ルームや自販機や売店(この時間は閉店)など充実してるんだねえ。なんか昭和っぽくて好き。気になったのは廊下に飾られていた天文台で撮影した宇宙の写真。そっかーそこの天文台からはこんなスゴい宇宙が見れるんだー。次回はぜひ天文台から星を見てみたいなあ。


走行距離:349.1km 高速料金:1,160円
撮影枚数:97枚

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