2018夏!北海道へ行ってきたシリーズ!「8日目その2・知床クルージングウトロ編」

2018年8月12日(日)

2018夏!北海道へ行ってきたシリーズ!「8日目その2・知床クルージングウトロ編」をマイプロデュース!
7月13日(金)北海道滞在8日目

午前の羅臼に続き、午後からはウトロにて待望の知床岬までのクルージングを楽しむツアーに参加してきた。こちらもゴジラ岩観光。色々なクルージング会社があるがゴジラ岩観光は羅臼でのホエールウォッチングクルージングとウトロでの知床岬クルージングがセットでお得になっているので利用した。多分その他の会社でもなんらかのキャンペーンは行っているとは思うけどね。ただWebで申し込んでも返信の確認メールが届かなくて電話で問い合わせることになったのはちょっとシステムに問題がありそう。ただ定員はあるけど当日でもよっぽどじゃない限り問題なさそう!?

ゴジラ岩観光では往復3時間の知床岬コース、往復1時間の硫黄山コース、ヒグマをひたすら探索するヒグマウォッチングコースの3コースがある。せっかく来たのだから知床岬まで行ってみないとね。

※写真はすべてRAW現像のみでJPEG撮って出し相当です。
※写真の掲載順は時系列です。

D850 + 16-80mm 1/500 F5.6 ISO400 16mm WB:晴天

ゴジラ岩観光の事務所からウトロ港へ向かう途中にある、ゴジラ岩!んーーーたしかにゴジラだわ。でもゴジラがこの世に出てくる前はなんて呼ばれていたんだろう。

D850 + 200-500mm 1/5000 F6.3 ISO400 200mm WB:晴天

道東観光開発のおーろら号とすれ違い。こっちの船も一時期考えていたんだよね。船が大きいので歩き回れるし安定しているからいいなあと思ったんだけどね。ただゴジラ岩観光のカムイワッカ号を利用して船長さんから言われたのは岸辺近くまで行けないこと、自由にあっちこっち小回りが効くのが小型船の強みであります・・・みたいなアナウンスしていた。大型船だと岸のヒグマなんかも近くに寄れないだろうしね。

D850 + 16-80mm 1/800 F6.3 ISO400 48mm WB:晴天

カムイワッカの滝。半島の中のカムイワッカの滝が検索すると出てくるが最後はこのように海に流れ出る。

D850 + 16-80mm 1/2000 F6.3 ISO400 16mm WB:晴天

小さな滝。多分なんとかという名前があるんだと思う。

D850 + 16-80mm 1/3200 F6.3 ISO400 22mm WB:晴天

断層。知床岬・・・・まだまだ先。

D850 + 16-80mm 1/3200 F6.3 ISO400 14mm WB:晴天

たわら岩。各ポジション毎に船長さんのアナウンスがあります。この船長さんの声というか説明が上手なので飽きません。素晴らしいんだわ。

D850 + 16-80mm 1/1000 F6.3 ISO400 34mm WB:晴天

カシュニの滝 本当はこの手前からこの周辺にヒグマが多く出没するようだけどまだ遭遇せず。こちらもホエールウォッチングと同様にみんなで双眼鏡で探索。双眼鏡で探索するのって楽しいよね。

D850 + 200-500mm 1/1600 F6.3 ISO400 420mm WB:晴天

ついに発見!ヒグマ。割と大きい。こちらに背中をむけている。

D850 + 200-500mm 1/1250 F6.3 ISO400 500mm WB:晴天

200-500mmが威力を発揮するけど、もうちょっと欲しいところ。なので少なくともコンデジやスマホよりはよく撮れている絵だと思う。顔がみたいけど・・・

D850 + 200-500mm 1/1000 F6.3 ISO400 450mm WB:晴天

鹿もいた。ちょっとピンボケ。

D850 + 16-80mm 1/4000 F6.3 ISO400 16mm WB:晴天

こんな光景がずっと続き。人手が介さない大自然そのものが残る知床。いつまでも大切にしたいものだ。

D850 + 16-80mm 1/4000 F6.3 ISO400 16mm WB:晴天

D850 + 16-80mm 1/2500 F6.3 ISO400 22mm WB:晴天

半島にはこういう番屋がいくつもあるのに驚く。その都度、船長さんからアナウンスがあったどういう番屋か説明があるのはありがたい。
岸辺には鮭を捕る定置網も多くある。小型船なので近くまで行くことが可能だとか。漁師の方とは事前に連絡を取り合って航行するルートを確認しあっているとのこと。

D850 + 16-80mm 1/4000 F5.6 ISO400 16mm WB:晴天

上の写真を別なアングルから。すごい景色だよな。日本とは思えないもの。

D850 + 16-80mm 1/80 F22 ISO400 48mm WB:晴天

カシュニの滝。海に直接流れ落ちる滝は珍しいらしい。この滝を利用したクマは頭を洗ったり!?水浴びをしたりするらしい。海水と真水が直接混ざり合う場所なので鮭も多く集まる場所でもあるとのこと。ここで真水にある程度慣れてから川を登る。

D850 + 16-80mm 1/2500 F5.6 ISO400 60mm WB:晴天

ここにも番屋。陸から行く番屋と海からでしか行けない番屋もあるようだけど、ここは陸から行くのかな。

D850 + 200-500mm 1/2000 F5.6 ISO400 410mm WB:晴天

メスのヒグマが海岸散策中・・・。小さいクマだ!?という乗客の声に船長さんは、遠いから小さく見えるだけで実際に目の当たりにすれば大きいようだ。もし起き上がって二足直立した場合、150~160cm程度あるのではとのこと。

D850 + 200-500mm 1/1600 F6.3 ISO400 500mm WB:晴天

知床のクマは山も海も知っているけど、内陸の旭岳周辺のクマは海を知らないんだろうなあ。

D850 + 200-500mm 1/640 F8 ISO400 500mm WB:晴天

船が近づいても何も気配を感じていないようでぜんぜんこっちを見てくれないなか、唯一カメラ目線だったのがこの一枚。ただ全然興味も何も無かったみたい。

D850 + 200-500mm 1/640 F8 ISO400 500mm WB:晴天

さらに船は近づいて・・・・何を探しているんだろう。


D850 + 16-80mm 1/640 F8 ISO400 500mm WB:晴天

ついに知床岬へ到着。おおおお待望の知床岬!。
船内では「知床旅情」が流れるんだわ。いやーーーーー最高だね。思わず口ずさんでしまうわ。知床=知床旅情だろ。なので音楽プレーヤーでも持っていって知床岬で聞こうかと思ったほど。それがまさか船で流してくれるとはね。船長さんの話しだと、元々は作詞作曲の森繁久彌氏がTV番組からのロケで長期に渡り羅臼を訪れた際のお礼として「さらば羅臼よ」という歌を一晩で書き上げたもので、それが編曲され加藤登紀子氏が歌い大ヒット。知床が世に知れることになったきっかけだったとのこと。それまではまだまだ人類未踏の地だったようで地元の人しか訪れないような場所。それが今や世界自然遺産だものね。
ちなみに観光船などを利用した観光目的での上陸は許可されていないとのこと。かつては船からの上陸も行っていたようだが一度に多くの人が上陸してしまうため自然環境が破壊されてしまうため保全を考え現在は禁止とのこと。ただこの知床岬灯台のメンテナンスだかで網走から海保?の技術者が定期的にメンテナンスで上陸することはあるようだけど、それでもかつてに比べれば上陸する頻度は少なくなっているとのこと。
この辺りに来ると汐の流れが変化して船も揺れてきた。


D850 + 16-80mm 1/1250 F8 ISO400 80mm WB:晴天

往路は沿岸近くを航行したのに対し、帰路は沖合を一気に南下。そんななか突然の針路変更。???? イルカがいたようで針路を変更。イシイルカと遭遇。
船首甲板の乗客のほとんどは船内に入ってしまった。自分は寒さ対策万全だったので最後まで外だったけどね。

D850 + 16-80mm 1/1000 F8 ISO400 80mm WB:晴天

おーろら号とすれ違い。この時間なので硫黄山コースなのかな。間もなくウトロ港へ


羅臼でホエールウォッチングクルージングを楽しみ、野生のクジラ、シャチ、イルカ、ミズナギドリと出会ったわけだが、やはり何であれ野生のたくましさって素晴らしいな。近くにある水族館でいいじゃない理由は人手を介さず生きている彼らを目撃できたことなんだろうな。聞いた話しだとシャチやイルカの寿命を野生と水族館にいるとでは前者のほうが長生きしているようだ。やはり水族館だと自由な空間が限られ、また「何かをやる(芸)とエサがもらえる」→「何かをやらないとエサがもらえない」というストレスが蓄積して寿命を短くしてしまうようだ。いやそれが決して彼らにとって不幸せなのかどうかは聞いてみないとわからないのだが。逆に大海原のなか、今日のエサにありつけるかどうかもわからない。また強いものにいつか襲われてしまう可能性を抱えて生きていくが幸せなのか不幸せなのかもわからない。ウトロでは知床半島を海から見学。ありのままの自然の姿を船長さんのナイスな解説で知床岬へ向けて航行。ヒグマを目撃することもでき、また知床岬で知床旅情が聞けるという最高のシチュエーション。知床最高ですね。

D850 + 16-80mm 1/25 F5.6 ISO:AUTO 18mm WB:晴天

走行距離:148.9km
撮影枚数:682枚


 

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