2019桜撮影レポート(その7):多摩森林科学園

2019年4月14日(日)
桜撮影レポートも第7弾。4月13日(土)朝から快晴。降水確率も0%。絶好の写真撮影日和。んーー最近は色々な先生方の指導もあって、写真=晴れというわけでもないのがなんとなくわかってきたような気もする。
でもやはり晴れた日のアウトドア撮影ロケは気分もいいからね。

さて、中央特快にて高尾までぶっ飛ばし。高尾なんて単なる快速じゃ遅くてさ特快じゃないとね。東京駅でもそうだけど新宿を過ぎてから駅に到着する毎にリュックを背負っている人たちが増えてきた。
そう、みんな高尾近辺のアウトドアスポットに行く人達なんだなあ。


一眠りしたら高尾着。ここから京王に乗り換え高尾山口へ向かう人もいれば、ここで降りる方もいる。んーー結構ここで降りる人多いなあ・・・
って駅を出たら人沢山。まさかみんな森林科学園へ行く人達ではないかと思うけど一体何が起きてるんだろ?
そう、ここからバスを利用して小仏や陣馬方面へ向かう人でたくさんなんだよ。
そういや、さっきの中央特快の向かいに座っていた山ガールもバス停へまっしぐらだった。
その数、数百人近くいるんじゃないかな。道まで溢れ出してバス会社の係員が「最後尾プレート」で案内中。スゴい人だわ。

そしてそのプレートを持つ係員に対して「一体いつになったら乗れるんですか」って詰め寄るひとたち。

って、この時間9時半近くなのに今からアウトドアですか?って言いたくなるんだよね。そんなに混むならもっと早く行動すればいいのに。混まない時間に来ればいいのに、自分が寝坊したのか、朝早いのが苦手なのか、昼行動が好きなのかわからないけど、この時間から行動って遅いってば。

そういや高尾から陣馬まで縦走した時は6時前には高尾山口から登山を開始して昼には陣馬高原下のバス停に着いていたっけなあ。早い行動に越したことはないんだよね。

さて幸いにしてこの集団たちとは全く別に森林科学園へ向かったわけだけど、やっぱりそれなりの人だね。桜目当てだしこの天気だものね。

今日から年パスの購入とした。多分今日のほか春にはあと1回は来るだろうし、夏にも来てみたい。その後は未定だけど来年の春にも訪れることを考えると年間1200円。1回300円なので4回で元が取れる計算。ならなんとかなるだろうってことで申し込んだ。

ウラに名前と有効期限が書かれてます。

これで都立9庭園、昭和記念公園、多摩森林科学園と3つの年パスを手にした。どれもよく通うのすぐにもとは取れるでしょう。すでに9庭園はあっという間に元が取れてしまったし。


NIKON Z7 + 24-70mm(Z) 53mm MODE:A 1/1000 F6.3 ISO(AUTO):200 WB:晴天

タチツボスミレが群生だね。今が旬だね。


NIKON Z7 + FTZ + 70-300mm 70mm MODE:A 1/1250 F4.5 ISO(AUTO):200 WB:晴天

ソメイヨシノが満開から散り始め。今日は最初から高い位置まで上がって見下ろすスタイル。

NIKON Z7 + FTZ + 70-300mm 300mm MODE:A 1/250 F8 ISO(AUTO):200 WB:晴天

目の前を通り過ぎる鳥。あとを追いかけてそーっとファインダーを覗くと青い鳥。背は濃い青でお腹は白。なんていう鳥だろ・・・初めて見た。

オオルリという鳥。渡り鳥で冬場は東南アジアのほうで過ごし、春先に渡ってくるとのこと。さっきのオオルリは日本の春が好きなんだろうねえ。


P330

今日の装備。Z7 + FTZ + 70-300mm / 24-70mm(Z) 。なかなか使いやすい構成。ただ今日のように近い場所で花、遠いところの鳥などをねらう際はカメラ2台構成でそれぞれ、標準域、望遠域で持つのも良かったかな。


NIKON Z7 + 24-700mm (24mm) MODE:A 1/320 F10 ISO(AUTO):200 WB:晴天

風が吹くと桜吹雪が舞う舞う。もっとこの吹雪のシーンが明確になるような写真を撮影してみたいのだが難しいよね。

NIKON Z7 + 24-700mm 47mm MODE:A 1/1640 F8 ISO(AUTO):200 WB:晴天

コマツナギ(駒繋)。オオシマザクラに似ているね。白い花びらが太陽の光を浴びてキラキラしている。

NIKON Z7 + 24-70mm 24mm MODE:A 1/500 F6.3 ISO(AUTO):200 WB:晴天

関山ベンチ。ここからの景色がこの公園のメインイベン会場みたいなかんじかな。山の上のあずまやで休憩したのでここでは小休止。いやー知らなかったわ。ここがこういう風な場所だとはね。昼の時間が近いからかお弁当を広げる人も多かったなあ。そりゃー最高でしょ。


NIKON Z7 + 24-70mm 70mm MODE:A 1/640 F10 ISO(AUTO):200 WB:晴天

アカタテハ。
ここに入園後、山の下の分岐地点のベンチでカメラのセッティングを行っていたら、なんとルリタテハがチョこんとベンチに止まりに来て焦った。黒っぽい翅にブルー(瑠璃色)のラインが入っていて、あああこれがルリタテハなんだってすぐにわかったよ。でもカメラを向ける頃には飛び立ってしまったけどキレイだったなあ。

この季節はタテハチョウ系、シロチョウ系が早い時期から見かけるね。その後はアゲハ系なのかしら。今日もこのアカタテハとモンシロチョウが多く見られた。

帰路でもルリタテハっぽい蝶を見かけるものの遠かったりして写真に納めることはできず・・。園内の説明看板を見たらアカタテハもルリタテハも成虫で越冬する個体も多いらしい。ルリタテハのほうがやや遅い活動時期のようで今日のように暖かいと活動開始なんだろうねえ。このアカタテハも、みかけたルリタテハも翅は傷ついていたっけ。昨年からの個体なんだろうなあ。虫をはじめ蝶なんか短い命なのに越冬するって逞しいなあ。


NIKON Z7 + 27-70mm 30.5mm MODE:A 1/400 F8 ISO(AUTO):200 WB:晴天

ヤマザクラ
ヤマザクラって桜の種類の全体を指すのかと思ってたらこの木がヤマザクラという品種だそうだ。よく見かけるソメイヨシノと大きな違いってなーんだ?
花が大きめなのはわかるとして、葉がすでに大きい。
調べてみたら、ソメイヨシノは花が咲いてから葉となるのだが、このヤマザクラは花と葉が同時に開くのが特徴のよう。


NIKON Z7 + FTZ + 70-300mm 300mm MODE:A 1/800 F8 ISO(AUTO):200 WB:晴天 CLOP

見晴あずまやにてどこからともなく鳥のさえずりが聞こえる。耳を傾け声のする方へ行くとこの小鳥さん。
探すのにホント苦労するよ。すぐそばで鳴いているかと思ったら結構高い木の上のてっぺんでさえずりしていた。

でもなんていう鳥なんだろ。茶色っぽくスズメなんかよりも大きめ。
鳥って体の割には声が大きいよね。どこからその声出しているんだか。


NIKON Z7 + FTZ + 70-300mm 300mm MODE:A 1/400 F8 ISO(AUTO):200 WB:晴天

チングルマ だよね?
時間は11時半過ぎ。この時間からも大勢の人が上がってくる。逆流するようにして下りるのだがその途中で見つけた花。
「あの花なにかしらー」みたいな声が聞こえるのだがチングルマじゃないのかな?って。チングルマって高山植物で夏に群生するイメージ(大雪山や蔵王は圧巻)があるけど・・・やっぱり違うのかな。イチリンソウ?


科学園を出たのは12時近く。でもまあこの時間でも人は大勢入園してくるよ。関山のベンチなんて満員で座れなくなるんじゃないかな。やはり朝早い時間からの活動は大正解である。
高尾からの帰路も中央特快でぶっ飛ばし。八王子あたりまでは座れるのかな。その後は混雑してきて気づいたら中野。平日だったら高尾始発以降は座れないのかも。

新宿で下車してニコンプラザへ足を運んでみた。
大西みつぐ氏の写真展が開催中。ニッコールクラブのセミナーで紹介されていたので見てみようってことで行ってきた。


令和へ元号が変わる今。昭和の息吹を感じる写真。どこか懐かしさと哀愁が感じる作品ばかりでじっくり時間をかけて拝見させていただきました。

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