シャレーポピーを追いかけて久里浜まで来てしまった。

2019年5月19日(日)
シャレーポピーを追いかけて久里浜まで来てしまったをマイプロデュースしてみる。

5月19日(日)当初の天気予報では曇だったのだが朝から晴れ。またもや天気予報はハズレ。朝から快適な移動となった。
シャレーポピーの開花状況を調べてみると関東各地でも名所があるようだ。埼玉の秩父高原牧場の天空のポピーは有名だね。ただ遠い・・・。比較的近郊である久里浜にある「くりはま花の国」へ行ってみた。
京急の快特に乗ること小一時間ほど。
そもそも久里浜なんて初めて訪れるわけで、さらに言えば三浦半島をここまで奥地まで来ること自体初めて。
そういや先日、東京生まれの後輩30になって初めて小田急乗ったとか。東京近郊って電車ですぐの距離にある土地でも用がなければまったく未踏の地だったりするもの。

この三浦半島の奥地ってさぞ過疎地なんだろうと思い、この快特電車も奥へ行くに従いガラガラと思いきや、割と最後まで混んでいてびっくり。しかも家も多いし。いや、まあ、根室半島のような雰囲気なのかと思ってた・・・(半ば冗談のようなホントの話)。少なくとも駅間は草原が続くような景色をイメージしていた。

久里浜で大勢の人が降りたので、みんな「花の国」へ行くのかと思った。しかも臨時バスも多く運行されているのでさぞ人気なんだと思ったら、京急の久里浜工場?かなにかの大イベントが開催されているようで鉄ちゃんが大勢。その大勢の前を素通りして花の国を目指したわけだけど、思いの外向かう人がすくなくて驚く。

そりゃまあ、花、シャレーポピーを目指す人って・・・・


久里浜港方面へ進み、イオン久里浜店の向かいの交差点を入る。

左手にわがZ7のふるさとってワケじゃないけど、ニコンの横須賀製作所があった。なにを作っているんだろう。

入り口。ここは入園料無料。24時間入園可能だそうだ。
車はこの下にある有料パーキングに誘導されていた。帰る頃には混み始めこの園内の駐車場へも案内されていたが。

24時間入園可能ってどういうこっちゃだよね。まあたしかに管理するものって特に無いのかもしれないけど、なんか納得できないよね!?
じゃあ日の出と同時にとか、深夜とかでも入っていいわけ?


NIKON Z7 + 24-70mm 41mm MODE:A 1/1250 F4.5 ISO:200 WB:晴天オート

手前から奥へ広がる盆地のような場所に一面シャレーポピー。早咲きのものはすでに枯れ落ちているのもあれば、遅咲きのものはまだこれから咲く蕾もあった。

NIKON Z7 + 24-70mm 31mm MODE:A 1/800 F6.3 ISO:200 WB:晴天オート

上に電線があるのが痛いな。
10時前に到着したのだが、人はまばら。


NIKON Z7 + FTZ + 8-15mm 14mm MODE:A 1/400 F8 ISO:200 WB:晴天オート

斜めに撮影したわけではなくて傾斜が付いているのね。向かって左手が山。パークトレインが走っていてハーブ園や冒険ランドやプールなどある方面へ通じているよう。徒歩で行くことも可能でそっちから向かってくる方々もいた。

NIKON Z7 + FTZ + 8-15mm 14mm MODE:A 1/1250 F8 ISO:400 WB:晴天オート

高台から全体を見渡す。左手が入り口。すこしずつ山の斜面を登ることになるが、傾斜は緩いので誰でも歩くことができる。運動靴で十分。ただし地面は土なので汚れてもよい格好だね。


P330で撮影

今日の装備。Z7,8-15mm,24-70mm 最近の定番構成。と写ルンです。そういや6月3日からフィルムが大幅値上げするみたい。この写ルンですもせっかく大復活したのに値上げ対象だって。ものによっては3割値上げとか。
まあデジタルの波、圧倒だからね。フィルムユーザーは少ないだろうからそのために値段の維持って難しいのかと。


NIKON Z7 + 24-70mm 70mm(DX) MODE:S 1/1000 F5.6 ISO(AUTO):400 WB:晴天オート

入園早々に一度は目撃したモンキアゲハ。ひとまわりして下っている途中で再会した。今日の装備ではとても難しいけど、忍者のように近寄ってみたら案外撮れるもので、このオスのモンキアゲハは人懐っこいというかカメラの前15cmくらいまで近寄ってくれて何枚も撮影させてもらった。

日本にいる蝶では最大級のモンキアゲハ。ほんと大きくて手のひらくらいの開翅。たまたま赤いポピーに止まっている一枚となったが、なぜかこの紫色の花畑のみに飛来していて、大多数を占める赤のポピー畑には目もくれないようだった。

NIKON Z7 + 24-70mm 70mm MODE:P 1/640 F6.3 ISO(AUTO):400 WB:晴天オート

立派だな。翅にひとつも傷なし。ヒラヒラというかバサバサというか優雅だわ。この場でこのモンキアゲハだけに何百枚も撮影していたっけ。

その後、このオスのモンキアゲハは森を目指して一直線に飛んでいった。


NIKON Z7 + 24-70mm 43mm MODE:A 1/1000 F8 ISO(AUTOO):400 WB:晴天オート

見にくいけど、ポピーの開花寸前の様子。あの垂れ下がった蕾がこのように持ち上がり、パカっと開くみたい。緑の間から赤い花が見えるのだが、なにか怪物の口みたい。


NIKON Z7 + FTZ + 8-15mm 14mm MODE:A 1/2000 F8 ISO(AUTO):200 WB:晴天オート

フィッシュアイで広大な花畑を表現してみた。昼近くになるに連れて日差しが強くなってきた。


NIKON Z7 + FTZ + 8-15mm 14mm MODE:A 1/640 F8 ISO(AUTO):200 WB:晴天オート

昭和記念公園のシャレーポピーよりも背丈が高いような気がする。そして種類もピンクの品種が多いね。


NIKON Z7 + FTZ + 8-15mm 14mm MODE:A 1/640 F8 ISO(AUTO):200 WB:晴天オート

周囲が自然豊かな野山に囲まれているせいか、トンボや蝶など多く目撃。ノシメ、シオカラトンボ、モンシロチョウ、クロアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハ・・・。

NIKON Z7 + FTZ + 8-15mm 14mm MODE:A 1/1600 F8 ISO(AUTO):200 WB:晴天オート

フィッシュアイ使用時の定番のスーパーローアングル。なにも花って上から目線ばかりじゃ面白くない。こうやって青空だったり~、眩しい太陽だったり~、雨だったり~、曇だったり~ という花の気持ちが分かるよね。

花びらには透過光が当たっているね。


NIKON Z7 + FTZ + 8-15mm 14mm MODE:A 1/400 F8 ISO(AUTO):200 WB:晴天オート

こちらは逆にスーパーハイアングル。
この花の国は秋にはコスモス畑になるようだ。昭和記念公園の花の丘と同じだね。

NIKON Z7 + FTZ + 8-15mm 15mm MODE:A 1/320 F8 ISO(AUTO):200 WB:晴天オート

門の近くでカラスアゲハと遭遇。光沢のある翅でまさにカラスの羽のような色合い。さきほどのモンキアゲハに比べてやや小型。それだけモンキアゲハのオスはあ大きかったんだわ。
残念なことに装着しているレンズが15mmだもんなあ。近づくにも限界があるし・・・。


楽しかったわ。久里浜までの道のりがやや遠いけど、夏の秋も訪れてみたいな。入園料無料だしね。次回はハーブ園や他の施設へも足を運んでみよう。

帰りはこのまま京急で帰るからJRで帰るか迷った。
なにせ久里浜といえども、三崎口方面から来る電車が結構混んでいるのね。結局、ゆったりJRで帰ることになったけど、久里浜から横浜方面へ一本で行けるかと思いきや、久里浜発逗子行きとやら。逗子で乗り換えるものの湘南新宿ライン。大船で京浜東北に乗り換えてノンビリ帰りましたわ。


ただJR高いよね900円くらいした。京急だと600円ちょっとだったかな。

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