インプレス・フォトスクール「デジタル写真必修」受講その6日目(構図)

2019年5月25日(土)インプレス・フォトスクール「デジタル写真必修」受講その6日目(構図)をマイプロデュースしてみる。

このフォトスクール写真必修も今日が最後。
最初に訪れた際はまだまだ寒いだったものなあ。アウトドア用のジャンパー着てたっけ。それが今日の東京地方なんて30℃超えだもん。一体梅雨って入るのかしら・・・。

ここに来る前に御茶ノ水駅前にあるゴーゴーカレーでロースのエコノミーにシャウエッセンとゆで卵トッピングして腹ごしらえ。食った食ったと思って明大通りを皇居方面へ歩き出したらお腹が下って警告信号。ヤバイ・・・どうしよう。このままビルまで持つかその手前のお店で用を足すか迷って、三省堂書店のトイレに駆け込んで事なきを得る。まあ九死に一生を得たわけで何も文句は無いのだが、和式だった。さすがに手順を思い出すのと、早くなんとかしなければならない気持ちが交錯したわけだが、膝ウラしびれるわ。


最後の講義は構図。
前回の光と、この構図は一番覚えたかったかなあ。構図もなんちゃら構図、ほにゃらら構図って分類するのは日本だけのよう。そして日の丸構図は=ナンセンスって言うのも日本人だけらしい。
とりあえず講義ではそのなんちゃら構図の説明を受ける。

が、結局は撮った写真はいずれかのなんちゃら構図に当てはまることになる。

今日の参加者は3名・・・少ない。初日に集まったメンバーが同期だとしたら皆勤賞は自分のみだわ。後の方々は振替受講となっているのかな。


NIKON Z7 + 24-70mm(Z) 29.5mm MODE:A 1/400 F7.1 ISO100 WB:晴天

九段下の合同庁舎。CM(プライベートの反対語)でもよく訪れていた時期があります。たしか千代田区役所も入っているんだよね。巷で有名な麻取もここ。

これは三角構図だね。ビルの上から末広がりを表現。内堀通りの対岸から撮影したもの。アドバイスとしてはできれば直下から見上げるかたちが良かったとのこと。


NIKON Z7 + 24-70mm(Z) 38mm MODE:A 1/6 F7.1 ISO100 WB:晴天

最近定着した北の丸公園。内堀通りから入れるとは知らんかった。これはS字構図だね。ただSの奥行き感がイマイチなのでカメラをもっと上から見下ろす感じが良かったとのこと。

NIKON Z7 + 24-70mm(Z) 44mm MODE:A 1/50 F7.1 ISO:AUTO(360) WB:晴天

トンネル構図。実際には右端をトリミング。道から先にある向こうに視線は行くが、左端の空間にも目が行ってしまうのがNG。たしかに左側は明るいので視線は散漫になりがちかな。

三角構図、S字、トンネルと三点提出した他、候補としては以下も用意していた。

NIKON Z7 + 24-70mm(Z) 24mm MODE:A 1/160 F5 ISO:AUTO(200) WB:晴天

さきほどの三角構図よりもこちらのほうが断然いいんだよね。

NIKON Z7 + 24-70mm(Z) 42mm MODE:A 1/50 F5 ISO:AUTO(280) WB:晴天

三分割構図。近くのビルのエントランスを撮影したもの。


まあ構図は特に意識せずに当てはまるものだけど、その構図があまりにも逸脱したようなものって見る人を惹きつけない。やはりここでも主役が必要なんだよな。最後の三分割構図の写真はビルのエントランス。建物って水平・垂直がブレなくキッチリ、カッチリ撮影することになるから、手持ちでこの水平・垂直を維持するのって大変だった。見る人って柱~、ガラス~と縦、横 って見るからね。

光と構図についての専門課程はこの後に続く基礎編で詳しく受講できる。
この基礎編は実習なしで講義と評価の繰り返しで全6回。評価の際は10枚程度の写真を印刷して持参するというもの。10枚の印刷とはいえ特に高級なプリンタで印刷する必要はなく、安価なインクジェットでもDPEでも良いとのこと。

帰宅後早々に申し込んだ。でも10枚以上提出って結構大変だよ。期間は講義から次回の講評までの2週間。セレクトも印刷も大変だろうなあ。インクもたくさん買っておかないと。


さて今回の必修編をまとめると
全6回のコースで1回3時間、1時間講義、1時間実習、1時間印刷と講評となります。
当日はインプレスのビルのエントランスホール(北側)に13時に集合。係の方がメッセージボードを持ってきます。早く着きすぎたら1Fにあるタリーズ(ビルと直結)でお茶しているのもよいでしょう。エントランスにはイスもテーブルもあるので楽です。

最上階のインプレスの会議室で講義開始。テキストは重いです。人によってはキンドル?か自炊?してタブレットやスマホに入れてくるかたもいましたね。テキストよりも先生の話す内容のほうが興味深かったですけどね。

約1時間の講義の後は、外で実習。講義の内容を元に各自でビル周辺で撮影します。自分の場合はビル周辺というよりは、皇居(竹橋周辺)と北の丸公園、内堀通り近辺が多かった。ビル近辺で街撮りもいつかと思ってたけど、最後の最後まで皇居まわりだった。

待ち合わせ時間にビルのエントランスで待ち合わせ。係の方が迎えに来てくれます。会議室にて撮影した3枚をセレクト。カメラの液晶でセレクトするのって結構大変。なので撮影した段階である程度目星を付けておくことがおすすめ。あとはやたらと数多く撮影しないことかな。セレクト後はインクジェットで印刷。
インクジェットはキャノン製で写真画質の中でも中級クラスらしい。色の出方がキャノンらしいので、見映えはいいよね。見映えは・・・・笑。

SDの方はそのままインクジェットへSDを差し込み印刷できるけど、ここで注意なのは扱えるのはJPEGのみ。なのでRAWオンリーの方は注意。ニコンはカメラ内現像ができるのでRAWで撮影してセレクトしてJPEG現像しても良いけど、最初からRAW+JPEGで撮影しておくと良いかも。

ニコンZはXQDオンリーなので、事務局の方のMACを借ります。XQDからSDへコピーしインクジェットへ。SDは事務局で用意してもらえますが、持参しても良いと思います。

なので自分はいつも印刷順が最後でした。笑


ニコンカレッジなどカメラメーカー主催の写真教室は今思うと、写真撮影のウエイトよりもカメラの使い方の要素が強いかも。講座にもよるけどね。インプレスの場合はどちらかと言えば作品作りでカメラの操作には一切触れず・・・。
どちらが良いか、どちらが先かおすすめなのかはなんとも言えないけど、初めての方が買ったばかりのカメラの使い方を覚えずに作品作りはちょっと難易度はあるような。かと言って作品作りを追求していくのにカメラメーカーの講座を受講し続けるのには限界もあるかな。


カメラの設定がどうのこうの、現像方法がなんちゃらかんちゃら・・・って言う前にもっと考えるべき事、ヤルべき事ありますよね?ってのがこの講座だったような気がする。

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