インプレス・フォトスクール「デジタル写真基礎」受講 その6日目(写真講評)

2019年8月18日(日)
インプレス・フォトスクール「デジタル写真基礎」受講 その6日目(講評)とのことでこのシリーズも今回で完結。8月17日(土)今日も朝から猛暑。台風一過の影響で40℃近くになる地域もあるようだ。東京地方も軽く35℃は超える暑さだろうな。

インプレスのビルのエントランスは土曜なのかエアコンなし状態。なのであまり長居できない。しかもこの暑さ。涼めないので今日は隣接するタリーズに駆け込んだ。汗が引き若干寒さを感じた頃に待ち合わせのエントランスへと。


今日はなんと3名。1名は元々欠席で1名は急遽来れなくなったようだ。
今回はいつもと違って普通に写真を提出するのと、世界的に有名な写真家たちの作品を真似て撮影してみるとなった。

最後なのでいつもより多く16枚。1シーン4枚✕4シーン。プチ組写真。そう、4枚ずつ並べてみると組写真もいいなあって思った。いつだったかの講義で先生が高校の写真部にゲストとして呼ばれた際、その高校の写真部は組写真をメインなんだとか。最初からストーリー仕立てで撮影するってたしかに良い勉強になるね。

全部掲載しきれないけど思い出したようにアップしてみよう。

昭和記念公園のこもれびの里の日本家屋。こうやって4枚並べると組写真だよねー。先生からは2枚めの写真が他の写真に比べ明るすぎるので少し暗めに調整すると良いとのこと。それと3枚め。真正面の窓がメインになり視点をそこに持っていきたいのだが、右側の窓の光が邪魔になっている。なのでもっとズームするか一歩前で撮影し光源を一箇所にすると良かったとのこと。

どれも納得です。


先日訪れた浜離宮の写真。あえてモノクロにした理由を聞かれ、和のシーン、特に傘を差している方が和風っぽく見せたかったのでモノクロにした。カラーだとカラフルな日傘が和風っぽくならないかなと思った。

とまでは良かったのだが、問題は雲・・・・。
晴れではあるのだが、画面全体が曇で覆われている。少し晴れ間がでているとなるとモノクロではどうしても表現力不足。できれば青空が圧倒的に多いか、一部雲がある程度の状態でモノクロだと良かったとの指摘。

これも浜離宮での一枚。セミの抜け殻を中央へ。ここへ視線を集めたいところなのだが、どうしでも背景の人へ目が行ってしまう。この高さではなくやや下から狙い、背景を明るいところにもってくるとよかったとのこと。

事件は会議室で起きているのではない!現場で起きているんだ!という名ゼリフがあったけど、写真の場合も「写真はパソコンで作っているのではない!現場で起きているんだ!!」みたいなことを仰っていたのだが、まさにそのとおりでどれだけの方がパソコンで処理を行っているかは不明だけど、撮影するその瞬間で決めるということを忘れてはならない。どうせパソコンでどうにかなるさーだといつまで経っても撮影技術は上達しないものなあ。

自分の場合、パソコンで調整するのは傾き程度。たまに明るさ調整とクロップする程度かな。ほとんどは撮って出し。


写真家の作品を真似してみようという一枚。
これは結構迷ったんだよね。どの写真家にするか・・・・そして決めたのがフランスの写真家 ウジェーヌ・アジェ 。
100年以上も前の写真家で主にフランスの町並みを収めた作品が多い。後に都市写真の手本にもなった方。この写真は見てもわかるとおり背景にランドマークがあるので横浜だね。横浜税関を斜めから撮影してみたのだが、アジェの作品に似ているだろうか?
すこし時間が経ってから気づいたのだがアジェの作品はほぼ必ず通りが写ってこと。あ!いけないっ と思ってしまったくらい大事な要素が抜けてしまった。


これで「デジタル写真基礎」はおしまい。
撮影した作品を持ち寄ってみんなで見るってのはいいよね。できればもっと仲間とコミュニケーションが撮れるような講評だと良かったなあ。


次回「デジタル写真実践」への参加はまだ未定だけど多分参加するでしょう。その前にニコンカレッジで気になる講座があるので狙ってます。

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