初訪問!国営みちのく湖畔公園へ行ってみた。 その2

2019年9月1日(日)
初訪問!国営みちのく湖畔公園へ行ってみた。 その2をマイプロデュースしてみよう。南地区を後にしようかと思ったら「ふるさと村」というのを地図で見る。東北各県の古民家を展示しているようで、昭和記念公園で言うとこもれびの里の古民家のようなものだと思う。

NIKON Z6 + 24-70mm (24mm) MODE:P 1/125 F6.3 ISO:AUTO(200) WB:自然光AUTO PC:MC

民家。最初に訪れたのは遠野の家。
話を聞くと、岩手県遠野の民家を移築してきたとのこと。平成6年頃に運ばれ9年に完成したと言っていたかな。この民家のあった場所は遠野でも車道なんて面していない場所にありリアカーや馬車!?が通れるような道しかないような場所に建っていた。平成の初めはまだ国の予算(国交省)も潤沢だったので、その民家のある場所まで道路をひき、運び出したとやらで何億もかけたらしい。

移築・建設には東北各地から専門業者を呼び寄せ青麻や遠刈田、川崎に宿泊しながら建てたんだって。

と非常に詳しい説明をしていただいた。

当時は人畜共同生活だったので、匂いや虫、蛇だのねずみなども普通でいまのように清潔というのは無かった。冬は寒くみんな鼻水を垂らしながら生活していた。
昔の人ってスゴいよなあ。

NIKON Z6 + 24-70mm (24mm) MODE:P 1/125 F6.3 ISO:AUTO(200) WB:自然光AUTO PC:MC

囲炉裏。玄関から見たシーン。奥に扇風機が無いと良い絵になったんだろうけど、この民家もその平成の初めまで使っていたらしいのでその当時の夏はこんな光景だったんだろうな。今でも当時まで住んでいた方やその子孫、関係者の方がたまに訪れて我が家を懐かしむそうだ。

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茅葺屋根のつくり。
説明してくれた方曰く、この遠野地区の場合単に萱を屋根にするのではなく、その内面に葦を敷くのだとか。保温と雪の影響を守るためだとか。
この後にも何件か古民家を回るのだが、会津の古民家もこのようなつくりだった。ちなみに昭和記念公園のこもれびの里にある古民家は狛江地区のもので萱のみだった。こちらは関東だから雪の心配は無いか。


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こちらは青森県津軽地方の古民家。

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津軽のねぷた。

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宮城県 鳴瀬川河畔の家。最も立派な古民家だったのだが、なんと3階建て。

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当時としては豪華だったようで、養蚕を生業として築いたのだとか。
鳴瀬川の畔に建っていた古民家だったようで、水害から守るためにも2階、3階となったよう。1階は主一家。2階は使用人、3階は養蚕があったとか。大きな屋敷だから使用人も何人もいたんだろうねえ。
離れの倉庫!?には小舟も保管されていた。

NIKON Z6 + 24-70mm (24mm) MODE:P 1/25 F7.1 ISO:AUTO(5000) WB:自然光AUTO PC:MC

土間から内部を撮影。
囲炉裏が二箇所あるのわかります?訪ねたら、手前の囲炉裏は外から帰ってきた人や使用人が靴のまま囲炉裏に入ることを想定したものなんだとか。そして奥の囲炉裏はここの主が使うもの。ちょうど囲炉裏に火が入りいい感じで煙っていた。左手にはわずかだけど階段が見えるね。
大きな屋敷なんだけどこれでも台所はコンパクトにされて移築してきたようで、大勢の食卓を賄うためにはこの倍以上の大きさがあったとか。(写真の右奥に台所がある)


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記憶が薄いのだが福島県 南会津の家の内部だったと思う。割とこじんまりしている。土間のすぐとなりに居間があるのが一般的なつくりのよう。

NIKON Z6 + 24-70mm (24mm) MODE:A 1/400 F7.1 ISO:AUTO(200) WB:自然光AUTO PC:MC

秋田県 本庄由利の家
こちらも立派な古民家だな。どこのお家も靴を脱いであがることができる。ちょっと急ぎ足だったためどこも上がらずだったけど、一度靴を脱いで裸足で床の温もりを感じると良い。冬は寒いだろうけどね。断熱材も無けれな隙間風に冷たい壁に床。着込んでも限界はあるし。
囲炉裏なんかじゃ温まらないだろうしなあ。

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敷居を跨ぎ入ると左手に家畜小屋(馬かな?)、右手に作業部屋。突き当りの左手に玄関という作り。


NIKON Z6 + 24-70mm (70mm) MODE:A 1/125 F7.1 ISO:AUTO(200) WB:自然光AUTO PC:AUTO

モンキアゲハ。ここでは普通に何頭も飛んでいるんだわ。まあ山だからね。

NIKON Z6 + 24-70mm (70mm) MODE:A 1/400 F7.1 ISO:AUTO(200) WB:自然光AUTO PC:AUTO

カマキリが道を横切っていた。なぜかこういう光景が何度も見られたのだが一体カマキリって何を考えていたのだか。ちょっと指を出したら顔を向けて「ヤルのか!」って感じだけど、しばらくはそのままフリーズしていたよ。



ふるさと村を探索した後は南地区を出て、里山地区へ向かうことに。この時間になると割と多くの方が来場していた。天気も晴れて暑くなってきた。

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