インプレスフォトスクール「デジタル写真・実践」を受講してきた。その4

2019年12月2日(月)
インプレスフォトスクール「デジタル写真・実践」を受講してきた。その4をマイプロデュースしてみよう。

この講座も後半戦。
今日は各自の写真データを色々な紙に印刷して比較してみよう!という実習。

色鮮やかな部分と明暗、シャドーがあるような写真のほうがわかりやすいとのことで先日、旧古河庭園へ訪れた際の写真を元に印刷してもらった。

NIKON Z7 + 14-30mm (17.5mm) MODE:A 1/500 F5.6 ISO:200 WB:DAY PC:SD

印刷した用紙の一覧

・エプソン 写真用紙(光沢)
・エプソン 写真用紙(絹目調)
・ピクトリコ ピクトリコプロ・ソフトグロスペーパー
・ピクトラン 局紙
・ハーネミューレ フォトラグ バライタ
・キャンッソンインフィニティ バライタ フォトグラフィック
・イルフォード ゴールド ファイバーシルク
・ハーネミューレ フォトラグ
・ハーネミューレ フォトラグ・ブライトホワイト
・キャンソンインフィニティ ラグ フォトグラフィック
・エプソン ベルベット ファインアートペーパー

聞いたことがある、または使ったことがあるのはエプソンとピクトリコ、イルフォード。自分の場合はピクトリコ派なんだよね。ヨドバシ行くと絶賛推奨中!のようなコーナーがあって種類が豊富。価格もお求めやすいので贔屓にしている。

講義時間を大幅オーバーの3時間、13時近くまで印刷が続き岡嶋先生も大変なご苦労だったわけで、13時からの講義もすっ飛んでいったかんじ。
「あとは印刷したやつ勝手にもってってー」みたいな。


こんな感じでどんどん印刷されていきます。

出力したものをみんなで評価するわけだけど、最も目立つのは人肌の色と髪だね。これは紙が違うと顕著にわかるのでチョイスは気をつけないと。
肌の色も用紙によって赤っぽくなったり、緑っぽくなったり。髪も一本一本わかるものもあれば潰れてしまうような結果になるものも。

植物の場合は葉の緑色のツヤの表現が変わるというのはあったなあ。

局紙ってなんですか?
和紙にインクジェットのコーティングをしたもの。

とのことで初めて知った。けど、このピクトランの局紙はキラッキラでちょっと扱いずらいかな。なのでフォトコンなどで提出された場合もすぐに分かるようで、紙と作品内容が合ってないとよく見なくても判断できてしまうので注意だね。ある意味でイヤらしさ満載というか・・・・。

バライタも初めて。
要は画材紙(画用紙というか)にコーティングされたもので質感は良く長期保存に向いている。使ってみたい紙のひとつ。特に一番好きなのは、キャンソン。

オールマイティーに使えそうなのがラグフォトグラフィック。光沢感を求めるならばバライタフォトグラフィック。

キャンソンもハーネミューレも高級紙で高いのね。今回は受講料に含まれるのでじゃんじゃん印刷してもらえたけど、自分で買うとなると躊躇しちゃいそう。

こうも高級品で印刷されたものと、エプソンやピクトリコ(今回使用したソフトグロスはそれなりに頑張ってます)のような大衆用紙を比較すると歴然の差があって驚く。キャンソンもハーネミューレも元々は高級画材の何百年も続く老舗メーカーなので写真を印刷するとまさに絵なんだよ。これはほんと驚く。

ちなみに以下ヨドバシ価格 A4
キャンソン ラグフォトグラフィック 10枚 2880円
キャンソン バライタフォトグラフィック 10枚 3160円
ハーネミューレ フォトラグ バライタ 25枚 8210円
ハーネミューレ フォトラグ ブライトホワイト 25枚 5210円  


というわけでこれらの高級品ってめっちゃ高くて腰抜かす・・・・。
常用できる品ではないけどフォトコンなどの提出用には使ってみようかな。
ただうちのプリンタは大衆機なのでどこまで表現できるか微妙ではあるけどね。

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