インクジェットプリンタ、互換インクと正規インクの差・その2とまだ続く・・・

2020年8月16日(日)インクジェットプリンタ、互換インクと正規インクの差・その2とまだ続く・・・をマイプロデュースしてみよう。

7月5日にこのテーマを掲載。正規インクと互換インクの差を紹介してみたわけだけど、その後1ヶ月少々。写真を紹介してからは2ヶ月経過した時点についてどうなったかを掲載。

写真左:8月16日撮影
写真右:6月14日撮影

いかがでしょう。
もともと劣化が進んでいたものはその進化は止まっているような感じ。
右側の純正インクが黒の光沢感が薄れ赤みを帯びてきたように感じますね。
多分これが染料インクの劣化のはじまりなのかと。

ただ、それじゃ微妙と思われる方向けに改めて昨日印刷したものと比較してみよう。


写真左:6月14日撮影
写真右:8月16日撮影。その右側の写真は昨日改めて印刷。約22時間ほど経過したもの。


純正インク同士を比べてみると

明確に違いがわかります。
黒の光沢感が薄れたというよりは、やはり赤みを帯びたという感じでしょうか。
これが染料インクの劣化かと思うと、劣化しにくい顔料インクというのはこのような現象も起きない?ってことなのでしょうかね。

まあ少なくとも撮影した写真の作品作りにおいては純正インクを使うことが必須条件であるのは間違いないようです。

かつて自分も互換インクは安いので使っていたときはあり、コンテストに応募なんてこともありましたけど今思えばとんでもないことをしていたと恥ずかしい限りです・・・。


さて実は第二弾というのをやってまして
このSLはインクの比較でしたが、なぜインクは劣化するのか?を試してみたものとなります。劣化するというのはよく言われるのが、光=紫外線?、空気=酸化?みたいなことかと思うので、今回は純正インクを使ってこんな実験をしました。

写真自体は6月20日に昭和記念公園で撮影したあじさい。
それを7月11日にエプソンEP-880AB純正インクのクマノミで印刷。

NIKON Z6 + Z14-30mm 18mm MODE:M 1/320 F4.5 ISO:400 PC:SD WB:DAY

この写真を印刷し

7月11日。方や左側をクリアケースを被せ、此方右側を白い紙で覆う。

左側は光に当たるけど、空気には極力触れない。
右側は光に当たらないけど、空気には触れる。

で、どうなったかというと


左側が印刷したてのもの。(7月11日)
右側が8月16日、クリアケースや白い紙を取り外し撮影したもの。

どちらかというと、白い紙を被せたほう(写真右半分)が色が褪せていることがわかります。特に緑色の葉の部分など黄色かかっている感じ。

ってことは、光の影響よりも空気に影響するってこと!?

以外・・・な結果。

今回の写真は色が緑と紫が主体で比較にはもう少し情報がほしいので今日から再度チャレンジします。

NIKON Z + ASAHI PENTAX SUPERTAKUMAR 28mm F3.5

汐留界隈のゆりかもめとお花畑。
これだと彩り豊かでどの色がどう変化していくかわかりやすいと思います。

今朝ほど印刷したもの。
左側(B)を白い紙で覆い、右側(A)をクリアケースに入れる。
乾燥前だったので撮影のために一時的にカバーをかけたもの。
実際には完全乾燥したと予想される明日の朝からスタートです。

結果は一ヶ月後の9月14日の週に掲載。

予想としては、前回の結果から光より空気で劣化するようなので、Bのほうが劣化が進むはず。Aは空気に触れない(酸化)分劣化は進まないと予想。しかしながら、やはり劣化=光という考えもあるわけでこの実験で結論付けたいかと思います。

色によっては光で劣化する。空気で劣化するというのもあるかも知れませんしね。


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