懐かしいフィルム時代の飛行機写真が出てきた。

2020年9月27日(日)懐かしいフィルム時代の飛行機写真が出てきた。をマイプロデュースしてみよう。

現像ソフトウェアはニコンViewNX-iを使用しているわけだが、年代別にフォルダ分けした中から飛行機に関する写真のベストをピックアップしてみようと思い順に探してみたところ、フィルム時代の写真が出てきた。

ここでも何度か書いているが当時はミノルタのαシリーズを愛用していた。フィルムもネガとリバーサルを使い分け。全国の空港を撮り歩いていたわけだが、何かの機会にフィルム一眼レフ時代の終焉とした。

一度、地方空港へ撮影取材なんかをするとフィルム代と現像代が半端ない金額が飛んでいくわけで、今思えばなんていう時代だったんだろって思う。
デジタル一眼が登場したものの、いまのようにそう簡単に手が出る価格でもなく。また性能的にもうどうなのか?という時期にフィルムカメラを止め、本格的に行っていた写真撮影から足を洗った。
フィルムからデジタルに移行するのって大変だった人も多いかと思う。多分だけど出たてのデジタル一眼レフの価格って80万円くらいしたかと。
メモリの価格も手軽じゃなかったからね。メモリの価格を思い出したけど自分がSEで入社したころはPCのメモリの勘定を「1MB=1万円」という時代だったわけで。デジカメのメモリも8MBとか16MB。となるととてもじゃないけど手が出ないような価格だったわけ。

当時撮影していたネガ・ポジのフィルムはネガフォルダに収納して整理しやすく保管していたのだが、そのある時期を期に一掃し手元には残っていない。
当時フィルムスキャナ(ミノルタのディマージュシリーズ)でデータ化したものがいくつか残っていたので掲載してみよう。


2002年9月頃の写真。
新千歳空港。R36美々付近から。
なぜか写真は青っぽいんだよね。なんでだろ。

フィルム撮影+フィルムスキャンでデータ化したため、撮影データは全く残っていないのだが、α707Si+シグマ170-500mmかな。
この頃は9月下旬から10月上旬にかけてよく北海道で飛行機撮影をしていた。10月となると寒くてね。α707のバッテリーは縦位置グリップにニッカド?を4本使う構成だったけど持ちがイマイチで。屋外で撮影していると冷えてすぐにバッテリーが使えなくて。常にズボンのポッケに予備を入れて温めていたっけね。

RW19Lへの着陸機。

このアングルは有名だね。ああ、あそこからか・・・って。
恵庭岳が左手に見える。

この撮影ポイントは有名なポジションで地元のシューターの方々と顔なじみになり交流もあったっけね。当時から飛行機目当てのシューターはいたけど、今のように誰でも気軽にデジタル一眼ってわけではなかったので、毎年東京から飛行機撮影しに訪れる人・・・ってことでちょっと珍しい人だったと思う。

JAS。レインボーセブン。懐かしい。大好きな機体だったな。
今はJALのクラスJの前身レインボーシートがあってね。全席液晶ディスプレイなんかもあって。旧JASの777(JAxxxD。末尾がDは旧JASの2レターコードがJD。そのDを付与した)もまもなく退役なんだろうな。


多分、釧路空港。

JASも親会社の東急がバブルに飲み込まれずに踏ん張っていれば今でもANA、JALと肩を並べて日本の空を支えていたのかもしれないよね。
JALと合併話を聞いた時は国鉄民営化並にショックだったなあ。


北海道はどこも車でスイスイ行けるのでアクセスは楽。
函館、新千歳、帯広、釧路、女満別、旭川、稚内と撮影しに行ったことがある。どこも思い出せるなあ。
また機会があれば行ってみたい気もするけど・・・

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