早朝の羽田Ｔ２デッキから定番アングルを撮影してきた。

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２０２１年１２月４日（土）早朝の羽田Ｔ２デッキから定番アングルを撮影してきた。をマイプロデュースしてみよう。

１１月２１日（日）羽田ソラムナードの帰りに羽田空港へ寄ってきた。ソラムナードも羽田空港なのだが羽田空港のＴ２デッキに寄ってきたと言ったほうが良いか。なにせソラムナードでは日の出を迎え入れることができなかったので改めてＴ２デッキへとやってきたわけだ。

引き続きの装備品。やっぱり一脚は楽だわ。

９：００前。いつものスポット６０～６１付近。このあたりが一番しっくり来る気がする。人はまばらでシューターも２～３組。

スカイツリーバック。青空をバックにしたかったけど仕方ない。こういう天気もあるわね。三脚使用時はレンズの手ブレ機能をオフにすることが鉄則なのだが、一脚の場合は手ブレ補正機能はオンのほうが良いみたい。試してみたらオフだと結構ブレた。そういう細かい振動を受けるのかな。

待ってました。手振シーン。やっぱりＴ２デッキはこれがあるからいいよ。ただ５００mmだと余る・・・。

大人のモノクロシーン。Ｃ滑走路をこれから離陸。

こちらも大人のモノクロ。この日は比較的簡単にスカイツリーバックとなった。離陸機はエアボーンの瞬間がやはり難しい。かっこいいな。

流してみた。なんかやってみたくなるんだよね。無理しなくてもいいのにって思うのだが。そしてカメラの設定をよく理解していないので結果オーライ。多分、この設定で良いかと思うのだがどうなんだろ。ただこういうのって確実に狙える撮り方ってあるのだろうか。自分の場合はこの前後に何枚も撮影していてたまたまドピンだったのがこの写真って感じ。