NIKON Z7 ありがとう!運用期間2年8ヶ月、ついに退役・・・

2021年12月14日(火)NIKON Z7 運用期間2年8ヶ月、ついに退役・・・をマイプロデュースしてみよう。

12月13日(月)旅立った。NIKON Z7。Z9購入のための下取りとなったのだがその運用期間は約2年8ヶ月ちょい。あっという間だったなあ。今まで使ってきたカメラの中でも一番印象深いというか活躍したというか、自分との相性もよく素直なカメラだったなあ。
また少なくともニコンのカメラを使うようになってからは一番長い期間使っていたかもしれないかな。このZ7を買うために下取りに出したのがD850だったのだが、ものすごく短期間だったんだよ。それだけZへの思入れが強くてね。

届いた日の写真。2019年4月1日。当時の記事を読むとキャンペーンでXQDが1枚おまけで付いてきたという内容だった。

先に配備をしていたZ6とZ7、二台体制となった。
飛行機はZ6,風景などはZ7と使い分けができるようになったんだよね。
その前は一時的にも飛行機はZ6,風景はD850。さらに以前はD500とD850という時代もあった。


■Z7の運用データ。

配備:2019年4月1日
購入費用:366,930円 - 下取315,270円 - キャッチュバック20,000円 = 31,660円。※D850、24-70mmF2.8を下取りに入れたため、実質3万円ちょいで買えた。

初陣(初撮影日):2019年4月5日 
初撮影場所:芝離宮庭園(東京都港区)

最終撮影日:2021年12月12日
最終撮影場所:鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)

総撮影枚数:16,166枚 1回あたり127枚撮影していた。
活動回数:127日

売却価:152,500円

調べてみたデータになるのだが、実は最終撮影日の前日の12月11日はなんと芝離宮庭園で撮影していたんだよね。これは気付かなかった。

NIKON Z7 + Z24-70mm 24mm MODE:A 1/500 F8 ISO:200 WB:SUNNY PC:LS

最初に撮影した1枚(厳密には家で試写などしたため3枚目となる)。2019年4月5日。ちょうど桜の季節。記録を辿ると比較をするためにZ6とZ7の2台持ちだったんだよね。このシーンは思い出せるなあ。平日で人も少なくてね。そよ風に桜吹雪となって。この場所ですれ違った人の雰囲気まで思い出せる・・・(結構記憶力が鋭い)。

NIKON Z7 + Z24-70mm 27.5mm MODE:M 1/1600 F5.6 ISO:400 WB:SUNNY PC:SD

あれから約2年8ヶ月経った最終撮影。2021年12月12日。鎌倉の鶴岡八幡宮(別途、秋の鎌倉散策の模様は掲載します)。16,166枚目。

2021年12月12日最後の活躍シーン。レンズは最も相性が良く抜群の組み合わせだったZ24-70mmF4。初陣もZ24-70mm。最終日もZ24-70mm。ほんと相性良い。


Z7を一言で言うならば、”普通”なのかな。

その普通というのは、自分の要求通りに撮影でき、故障もエラーも一切なく使えたということかな。ニコンらしく質実剛健とでも言おうか。ほんと何事もなかったなあ。不自由もなければ足りない点もなかったし、それらを”普通”の一言で表すのってある意味ですごいことなんだと思う。D850を使い続けても良かったのかと思うけど、ニコン初のミラーレス一眼のZが登場しZ6を配備。軽くて機動力があってZレンズの描写力の素晴らしさを感じてしまったら、Z7を手に入れないわけにはいかないとなりD850を下取りに出しZ7となった。Z6とZ7のミラーレス一眼2台体制となって新しい風を感じたのは間違いない。
今でこそZ7Ⅱ、Z6Ⅱ、そしてZ9と想像もできない進化を遂げたわけだけど、当時のZ7(6)あまり評判は良くなくて・・・「ニコンのミラーレス一眼が普通に使えるようになるのはあと何年も先だ!」なんて言われたこともあったわけだが、自分は風景、花・虫、飛行機等を撮影している中では一度も不自由を感じることはなかったわけだけどね。あとは意外にZが登場した際に「Zにすべて乗り換えました!」という写真家やプロの方にも出会え後押しされたのも事実。

Z7は減価償却メモを付けていなかったのでどれだけ活躍したかは把握できていないのだが、最近配備したカメラやレンズは購入代金を一般的なレンタル代金で割った金額を1日の運用費と換算。
Z7の1日のレンタル相場が8,000円から10,000円程度なので、平均して9,000円として活動日数が127日=1,143,000円となる。今回実質の購入価格が30,000円程度なのでとても比較にはならないが、標準価格で約360,000円としても3倍程度の活躍となった。

※余談だが飛行機撮影でよく登場する500mmF5.6は実質の購入額を350,000円として一日あたり7,000円と計算(購入当時のおよその1日あたりのレンタル代金。現在はやや値下がっている)。50回活動すれば減価償却したこととしている。現在42回活動。残8回となった。


梱包前の最後の勇姿。バッテリーのEN-EL18bは予備1本は値段が付かないみたいでオマケ。持っていても使い道が無い。Z6Ⅱでも使えるのだが、すでにMB-N11で18cを2本装填しているのでそれの予備としても利用する道は無いな。

購入した当時と同じように梱包。

ストラップ2本は未使用。Z7記念ストラップも未使用。購入できた人は運が良いと思います。

いままでありがとうZ7!


さてZ9が配備されるまではZ6ⅡとZ50の体制。Z9の発売開始は12月24日。すぐに入手できるかはどうなのかなあ。しばらくは品薄なのようで潤沢にかついつでも注文したら普通に購入できるのは2022年4月頃以降ではないかとの家電量販店の店員さんの情報。その春までにZ6ⅡとZ50の2台で賄えないことは無いが、早く手に入れたいな。自分の勝手な予想では年内!なんだけどね。
同時発売のEN-EL18dも12月24日発売なので予備バッテリーも揃えておきたい。



退役・・・といえば、エア・ドゥの初号機JA98ADが今年退役した。就航22年だそうだ。
このDVDは株主向けに贈られてきたもので当然非売品。「ここまでするかーー」って思ったのだが、やはりエア・ドゥとしてはとても思い入れのある機体なんだと感じた。まあ発足から数年間は紆余曲折大変な時期もあって従業員はわずか百数十名。それから少しずつ会社も大きくなり今や千人超えの大所帯・・・
自分も数少ない個人株主なわけでこの機体の座席1席分くらは出資したのかな・・・

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