【行政書士PJ2024】超直前期:細部までひとつずつ丁寧に進めることが最良なのかな・・・。
2024年10月20日(月)。夏を過ぎたら「直前期」という人がいるのだが、直前期は1ヶ月前くらいの時期を言う。なので今の時期は超直前期となる。すでに1ヶ月を切っているわけなので。がしかしこの1ヶ月って10月のやるべきスケジュール通りではないんだよね。日々日々対応という感じ。
10月15日(火)
10月16日(水) 3:20
10月17日(木) 3:10
10月18日(金)
10月19日(土)12:15
10月20日(日)宅建士受験
18:45
今週は控えめ。仕事の都合であまり時間が避けず。
まああまり焦ることはなくて、苦手な部分を丁寧に行うことを重点に置く。多分これを11月に入ってからも続くのかと思う。
悩ましいのは記述対策を記述本を使うほうがいいのか、そもそもの理解力を増強したほうがいいのか迷うんだよね。
先日行われたLECの「模試重要肢ベストセレクション」の問題集をダウンロードして冊子印刷した。憲法、行政、民法、基礎知識(行政書士法、戸籍法、住民基本台帳法)の重要点をおさらい。先日解いたばかりなのにすでに忘れていたりする・・・
ドリルx2。LEC模試ドリルは事件訴訟が最後。あと1周ほど解けばおしまい。模試の良かった点のひとつはこういう特典物の配布があるのは良かったなあ。条文、問題・・・条文、問題・・・の順の掲載が勉強になる。わかったつもり・・が多くて今になって気付かされる。
あとはこれらの特典でよく間違えてしまうものを集めてそれを追求していく予定。
2024年はよくわかるシリーズに始まり、よくわかるシリーズで終わるような!?
このよくわかるシリーズの「神余センセイ」の著書にはホント助けられたなあ。よくわかる→基本書→よくわかる の繰り返しだった気もする。基本書1冊使えば「今日は不服と事件」と思っていたけど、憲法のあの部分気になるな・・・って時は基本書あればいいんだけどね。
この日は民法重点。よくわかる民法を読んでいたら、二重譲渡について(AさんがBさんへ甲地を売却する契約をしたが、AさんはCさんへ売却しCさんは移転登記を行った。BさんはCさんへ文句言えるのか?不動産の対抗要件は登記なので・・・)、民法学者我妻栄先生の理論について説明があったんだけど、この我妻栄先生については郷原豊茂先生も我妻先生の理論を語っていて、民法を追求するとみんな我妻理論!?を経由するのかあって思ってしまった。
まあ行政書士受験者はそこまで追求しなくても良いのだがね・・・
あとは仕事で外出経由のCSへ向かう際などは基本書は荷物になってしまうので、そういう時はよくわかるを持ち歩いていたね。
これだけの書籍類を持ち歩くとかなり重い・・・。
今週は何食べたんだっけ・・んーーよく覚えておらずで写真があったのはやよい軒の唐揚げ定食。いまなら100円引き。
720円だったかな。安いよね。こんな定食だったら毎日でもいいよ。都心は普通に1000円超で大したクオリティじゃ無いのがあるからね。場所代と人件費なんだと思うけど・・・1000円超でもいいけどクオリティ下げたら意味ないでしょって思う。
やよい軒の唐揚げはパリパリでジューシー。食べやすい大きさでしっかりした下味。王将のマジックスパイスのようなやよい軒版(写真左上)もあるので、そのまま、スパイス、マヨ、一滴醤油など楽しめるわ。
さて来週は会社のイベントがあるので時間が確保できるか微妙かな。ただガツガツ詰め込むような時期ではなくなったので、苦手や重要点を何度も復習していこうかと思う。
学習実績:179日間/1,102時間25分/ 1日平均:約6.09時間
解いた問題数25,594問(肢)/模試(LECヤマ当て第一回目_10/14)模試トータル21回目:完