KINOSHITA PRODUCE.

目指せ脱コモディティ!色々なジャンルをMyProduce!De Commodities Aim!

グルメラーニング行政書士

【行政書士合格PJ2025Ver3】「朝模試」受験してみた・ビルドアップ講座は「民法4回目のゼミ」と「家族法の追加講義受講」で盛りだくさん。

2025年6月15日(日)今週もバタバタで会社帰りにCSへ立ち寄ることはできず。これはかなりいたい。多分、来週も出張等で1日行けたらいいくらい。とはいえ自宅で講義動画を垂れ流しするような感じなので集中して問題を解くような学習はできないものの、講義を延々と聞くことはほぼ毎日続けている。
講義によってはすでに1講義5時間オーバーだったりするので、これが終盤までとなるとかなりの講義時間になるんじゃないかな。民法・行政法も終盤を中心に繰り返し聞いていると前半部分がすでに忘れていたりする。
まだまだ苦手な分野や理解力が不安定な点は多いのだが、行政法の総論なんかはかなり苦手なことに気づく。

この日は久々のCS入。7時半過ぎに着席できたので18時頃までの予定。民法(債権から家族法)と行政法(国賠から地方自治)のオリジナル問題集を解く予定だったのだが、LEC2回目の模試も持参してきた。あとで気づいたら偶然にもこの日が2回目の模試を予定してのだが、全く気づかず朝出発前に「持っていこうか」となった。
いつもの通り13時過ぎから試合開始のつもりだったのだが、着席しまだフォーメーションも整わず、額の汗も引かない状態で「あ、いまから模試受けてみようか」となった。

海鮮丼。ウニは割と苦手。でも新鮮なほうだったと思う。ご飯のネタのバランスがよくて最後まで美味しくいただいた。ご飯多くてネタ少なかったりすると最後にご飯だけ残るのでガリおかずにで食べなくちゃいけないようなケチな海鮮丼とかムリだな。

町中華。きくらげとタマゴの炒め物。美味しかったけど最後のほうが味が濃い~。タンパク質充填完了。

久々に「ゆで太郎」へ行ってきた。ここは半受注生産なんだけど、お昼時なんてかき揚げやフェアメニューは当然のように出ていくのだから作り置きしてスグに出してほしいけどなあ。食券出してから「かき揚げ」揚げていたら時間が・・・。昼時はかなり混み合うし。


模試2回目。朝8時試合開始。8時から3時間。終わるのは11時だからちょうどいい時間。
朝イチ模試は昨年も1回くらいやったのかな。13時からだとお昼食べた後で眠くなってしまうことも多々ありで、じゃあフレッシュな状態の朝イチだったらどうなんだろって思うわけで・・・

2時間49分もかかってしまった。朝一番のCSは誰もいないのでほぼ静寂。環境的には良いのだが、民法に突入する2時間くらい経過したあたりで脳が働くなってしまいかなりキツかった。そもそも基礎知識で36分は時間かけすぎ。

結果 158
基礎法学 1/2
憲法2/5
行政法10/19
民法7/9
商会社2/5
多肢選6/12
基礎知識8/14
記述26/60

行政法が全然足りなくてダメダメだな。これを本試験まで最低でもあと5~6問正解としないと話にならない。
民法は本試験レベルで7問。これは上出来。
かなりキツイ時間帯だったけど結果は良かった。どういう脳してたんだろ。

なによりも残念だったのは文章理解が0/3これはかなりヤバいね。いままで0って無かったような?文章理解は何も考えずに3問は確実に獲得しないといけない問題なのに。ダメダメだね。

記述は「指図により占有移転」→「指図の引き渡し」ダメだろうね。

まあ今後考えて・・・例えば基礎知識+2、行政法+3,憲法+1、商会社+1 =28点獲得となれば186で圏内。そんな難しい話ではない!?。憲法、商会のどちらか1問落としたとしても182。
まあ何よりも行政法だわ。これはもっともっと基礎固めして安定的に獲得できないとダメだな。
気持ちは民法の苦手意識が強いのだが・・・

模試を受験していた気付いた点・・憲法から行政法に突入するあの6,7問目から10,11問目。憲法なのか行政法総論なのか似ているような問題で切り替えができていない。というか行政法の総論がかなり苦手なんだよね。覚えにくくない?


朝模試ってやっぱりかなりキツかったわ。昼頃はもうすでに放心状態・・・これはマズいなあ。頭はフレッシュだったかもしれないけどエネルギーが足りないと思う。朝、昼と補給したあとに試験ならまだしも、軽い朝食、CSへ向かう道中、試験となるとエネルギーは足りていないだろうね。家を出て向かうだけでもエネルギー使うわけだし。電車1回乗り換える・・・。

補給はバーミヤンにした。久々。メニュー多くて選ぶの大変。台湾フェアだった。

チャーハンに鶏の唐揚げ+餃子3コ。あーなんかこれいつか食べたことあるかも。これに麻婆豆腐かかっていたような違ったような!?ボリューミーだよね。
朝模試で猛烈にエネルギー使ったので爆食。相変わらず味薄め(濃いの苦手だけどバーミヤンは薄すぎ!?笑)。だけど美味しかった。

午後は民法と行政法のオリジナル問題集を解いたわけだけど、昼に補給しすぎて午後は午後でキツかった。なによりも数当て問題が苦手。妥当なものはいくつあるか? 2つまでは確実にわかるけどこれも正しいか?いやこれもか?ってなっていると正解できない。てっきり行政書士以外の試験問題なのかと思ったら、ほとんどがLECのオリジナルだった。ほか予備試験や国税でも出題はあるけどほとんどは「LECオリジナルかよ」って講義の中で「行政書士試験で数当てはめったに出題しませんから・・・」って言ってたじゃん!って今さらながら思った。

国家公務員、司法試験、予備試験などは選択肢に特徴があって
1)ア
2)ア・ウ
3)ア・イ・エ
4)イ・ウ・オ
5)エ・オ
みたいな、どっち付かずな選択肢がある。
なので確実に正解を理解していないと、かなり大変。アが正解なのはわかるけど、アだけなのか、いやイか?いやウもある?んーーーーみたいな。

行政書士試験だと
1)ア・イ
2)ア・ウ
3)イ・ウ
4)ウ・オ
5)エ・オ

なので解き方としたら、本命・対抗 で解くことができて、例えばオが間違いなく正解とわかれば、その対抗としてウかエに集中すればよいわけで、選択肢が限られる。

がしかし上記のどっち付かずとなると、単勝のみとか複勝なのか、3連単なのか基礎的な部分で間違えるとアウト。行政書士の上位資格ってこういう難しさってあるんだと痛感する。
まあ行政書士試験ではこういう選択肢は出ないので頭の体操も含んでいるんだけどね。


15日(日)オンラインゼミ。
別な事をしながら聴講モードで参加はしていた。今回からは記述の問題というよりは想起問題がメインとなっていたようだった。半分聞きながら違うことをやっていたのであまりよく理解出来ず・・・。笑。
参加者は30名程度で回数を重ねる事に少なくなっているような!?最も多いときは45名ほどいたかと思ったけど。最近思ったのだが、この講義で出題される問題ってどの程度重要なのかな!?と・・。
例えば今回は民法のリアル講義の最終回だったわけで、当然!?民法の終盤である家族法あたりが集中的に流れるのかと思いきや全くと言って良いほど出されず・・・・!?
え?いいのーって思うわけで、家族法も1問程度は毎年出題されるのでその講義もあってよいかと思ったんだよね。

学習日数:46日 393時間30分 1日平均:8時間33分 解いた問題数:4,672問 模試2回目

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください