2026年1月2日(金)サンライズチャレンジ。毎年恒例の初日の出撮影フライト。
今年も元旦の早朝始発便に乗って初日の出を撮影してきた。
この企画も第三回目になるわけだが、2024年の東京→大阪、2025年の東京→青森、そして2026年は
東京→福岡となった。
11月の上旬に旅程などの予約を行うのだが、昨年は北だったので今年は西を目指したいと思っていた。昨年、青森からの帰路の新幹線内で「来年はどこへ向かうか想像はついている」ようなことを考えていたような・・。そう、その時は
関西→東京 を考えていた。12月31日の夕方、大阪便で今年最後の夕焼けを見送ったあと、関空近くまで移動して翌朝早朝に東京へ向かう便に搭乗し初日の出を。がしかし、その11月上旬にあらためて確認したところ、遅い時間の出発でとても日の出を狙えるような時間帯じゃなかったんだな。時刻が変わったのかと・・・。
ではどこへ向かおうかと思い調べてみると、福岡、広島、那覇が候補となり、最終的には今回搭乗した福岡へ。那覇でも良かったのだが、帰路便がお正月価格で高すぎた・・。もし福岡便が何かしらで難しいようだったら最終的には広島便。あくまでも贔屓の赤い翼での話。他社であればもっと該当するような便はあるんだろうなあ。国内に限らず海外便だともっと選択肢は増えるだろうし。
JL303 6:25
福岡へ行くのも、A359へ搭乗するのも久々。2022年12月 13番機(2024年1月に発生したの航空機事故で全損)以来。
JL303 6A J A359 4番機。
4番機はなんだかんだ3回目くらいの利用。多分、福岡経由で那覇入りの旅程の時だったと思うわけで、荷物だけは最終目的地の那覇へ向かい、人は途中降機の福岡へ降りるような事態に遭遇してしまい、羽田を飛び立つ前に係の人に「荷物を福岡へおろしてほしい!」って調整してもらった時に利用したんだな。幸いにしてちゃんと福岡便へ体共に一緒に乗っけてもらったわけだが。
機械に預けるのではなくてカウンターで人伝えれで預ければよかったわけだな。便利過ぎるとこうなってしまう。
定番のクラスJ.ほぼ満席。正月の大移動で京急は激混み&空港も混み混み。京急なんかは乗車人員はそうでもないがみんなキャリーを引いているから1.5倍くらいの面積確保。毎年恒例の混雑ぶり。こんな混雑は普段乗車する通勤電車でも遭遇しないくらい。
搭乗時の挨拶は「あけましておめでとうございます」となり、BGMはお正月のお琴のあれ・・・。お正月ならでは。
6時40分頃。まだまだ真っ暗。
日の出が6:50頃なので時間としては良い時間。
朝の天気予報では全国的に曇り空のようで日の出が見られる地域は限られているとのことだった。ここ羽田周辺もご覧のような天気で「こりゃー地上からは無理だなあ」って感じ。ただ視程は悪くなくここから100km先の富士山まではクッキリと確認できた。
離陸時に浮島町公園やらT1デッキやら、初日の出を眺める方がどの程度いるのか確認したかったけどどこも見ることはできず。
そして離陸。進路は西へ。
座席は機種を西に進むわけなので左手のA席を陣取る。
垂直尾翼の影からほぼ真後ろに日の出を浴びている。
横浜上空。ベイブリッジに大黒ふ頭。
かなりぶ厚めの雲の影響で抜けるまでには時間がかかり、日の出に遭遇したのは7:05頃の上空。地(水)平線からの太陽は遭遇できず・・・だけどまあ確実なのでね。
機体左手後方からの日の出。
福岡便は富士山を左手に。大阪便だと右手に。富士山アナウンスは特になし。
富士山の向こう側には太平洋。左手には伊豆半島が見える。
富士山と日の出のコラボレーション。
明暗の絞りは難しい・・・。太陽撮影だとF値をかなり絞ることになるが、そうなると周辺の富士山等は真っ暗になってしまうわけだし・・・。
スマホでの撮影。赤みを入れてみた。スマホのほうがそれっぽく見える。
多分、後方からキャノンの一眼レフで同じような写真を撮影しているような方のシャッター音が聞こえる。
三重県上空のあたり。クラスJくらいだと楽だな。
ファーストも満席だったのかな?
機内WiFiの取扱。便利~。ちょくちょく接続の方法が変わる。スマホとiPadminiそれぞれ接続しておく。速度は18~20Mbps程度。普通にネットするくらいは十分。
画角としてはこの位置あたりが一番良いのだが、この時点ではすでに福岡へのアプローチの段階。時刻は既に8:20頃。もう日の出どころじゃないか。
福岡空港の展望デッキ。さっきまで乗ってきた4番機。福岡寒い・・・。
事前の機内アナウンスでは気温1℃と言っていたけど、流石に1℃ではないにしても寒い。東京よりも底冷えする寒さを感じた。
久々だわ。寒い時期は記憶が無くて暑い!って時季の思い出かな。
早朝からシューターの方は4~5組。展望デッキは上と下で別れている。上でも下でも・・・。
どこの空港でも動画配信の方はいるわけで、ここ福岡でもかなりの重装備で動画を配信?している方がいた。
福岡空港の展望デッキは飛行機との近さ。主翼が建物にぶつかるんじゃないかってくらい近い。今回の装備品は毎度毎度のZ50+DX16-50mm。標準レンズでも十分撮影可能。
福岡の天気もどんより曇り空。
海からRW32へのアプローチ機を狙うなら100ー400mmで十分だろう。
羽田から次便305便が到着した。
そういや並行滑走路が運用されてからは初めてかも。並行滑走路とはいえ、滑走路間の距離が短いので同時運用とはならない。こっちが離陸したらこっちが着陸とか・・・。なので捌き切れる便数は倍になるわけではないんだな。
福岡空港をあとにして博多駅へ。地下鉄で2駅目。
帰路はそのまま空路を利用してピストンしても良いのだが、それだとあまりおもしろく無いので何か良い案は無いかと模索していた。
案としては熊本まで陸路。熊本から羽田、または大阪経由。または鹿児島まで陸路。そこから空路で羽田・・など考えたのだが、結局は博多から新大阪まで新幹線を利用。大阪から空路で帰京することに。
のぞみ20号 東京行き
昨年の新青森からの帰路は東北新幹線はやぶさ号にてグリーン車を利用したので、今年も山陽新幹線ののぞみ号でグリーン車を利用。そっかー昨年はJR東だったので貯まりまくったJREポイントでグリーン車に乗車できたのだが、こっちはJR西日本だから割引無しの普通料金か!?。
そもそも博多から山陽新幹線に乗車するのっていつ振りなんだろ!?
思い出してみると広島、岡山、姫路、新神戸などは出張で利用した記憶はあるが、この博多~新大阪は高校時代の修学旅行以来!?当時はそのまま東京まで利用したのだが・・・・
なので博多発の新幹線はほぼほぼ初みたいなもの。
博多駅には始発駅ってこともあってやや早めの入線。
博多駅構内のファミマで食料を調達。ホームのセブンでホットコーヒーを調達してグリーン車乗車。
博多駅周辺で腹ごしらえも良かったのだが、なにせ正月。店なんて空いているわけないのでこんな感じになる。
昨年は青森駅の近くのドトールや吉野家で初食事。今年はこんな感じ。※4時起きだけど朝食は家で済ませてきたのだが。
グリーン車特有のモバイルオーダーできるんだな。何度かグリーン車を利用したのだが、「ぷらっとこだま」だと使えないんだよね。なので今度こそ!って思ったら「新大阪~東京間、東海道新幹線区間のみ」なんだわ。ただワゴンサービスがあるんだよ。なんだよー。セブンでコーヒーを買うこともなかったな。ちょっと残念。
最近はどこもワゴンサービスが無いから、山陽新幹線も無いものかと思ってた。
博多から新大阪まで2時間半程度。タブレットで読書したら音楽聞いたり、雑誌を読んだり。
足元は持参してきたスリッパに履き替えて。くつろぐ。
グリーン車に乗車するとおしぼりサービスがあった。
グリーン車は博多発時点では数名程度。少しずつ混み合ったもののそう混み合うわけでもなく。新大阪で降りるわけだがたくさん乗車してきたような感じ。あっという間の山陽新幹線。
本当はもっと海沿いを瀬戸内海を眺めながら・・・と思ったらほんとんどトンネルだった。
関門トンネルは青函トンネルのような感じなのかと思いきや、地図を見たらいつのまにか山口県・・・っていつどこのトンネルだったんだろ。
新大阪で下車。大阪伊丹空港へ向かう。
新大阪駅も混み混みでかなりの人の量。伊丹空港へは色々なルートで行けるのだが、地下鉄御堂筋線、大阪モノレールで空港へ向かうことに。多分これが一番良いルートかな。
大阪の鉄道なんで久々。福岡も大阪も交通系ICが使えるから便利だわ。
大阪伊丹空港も混み混み。どこへ寄ることもなくサクララウンジへ向かう。
あれ?伊丹のサクララウンジってこんなんだっけ?なんか作りが変わったような?まあこれも数年訪れていないから模様替えでもしたのかな。
カフェラテで休憩中。
ここも混んでて単独であればどこへでも座れるのだが、複数人だと大変。とくに家族連れなんか家族分の席なんか確保できないから右往左往。ファミレスじゃないからなあ。
自分が席を離れる時に老夫婦が訪れ、自分の席が空いたことで2人が隣り合って座れることに。ラッキーだね。
「もう出ますのでここどうですか?」「いいんですか?ありがとう・・・・」みたいな。
JL120 B763 JA662J 8K J
この便もほぼほぼ満席なのかな。外国人も多かった。
往路便では初日の出。復路便では初月の出。
千葉の工場地帯。
この時間帯の羽田は混雑していないせいか、伊豆大島を超えたら一直線で東京湾へ。そのまま北上し空港へ向かう。
アクアラインの給気口と左手奥には筑波山が。穏やかだなあ。
混雑していると房総半島をぐるっと回ってくるのに対し、RW34Lへ一直線だった。
15分ほど遅延して出発したものの、到着時は5分程度の遅れだった。
SPOT18 隣には14番機が駐機中。
T1デッキへ。この時間になって雲も少なく穏やかな夕焼けとなった。T1デッキも大勢。
シューターは4組くらいかな。撮影するならT2デッキが好き。
後で気づいたのだがこの大阪便が生涯ちょうど250便目だった。
今年は昨年以上に搭乗できるかな!?280便くらい目指したいかも。あと30便・・さすがにムリだよ。
さて2026年、3回目の初日の出撮影フライト。
んーーーまずまずの結果。青森便よりは良かったかな。ってことは占うと昨年よりも良い年になるのかな?
自宅最寄り駅を5時頃の始発電車に乗り、駅に着いた頃には「夕焼けこやけ」の防災無線。ちょうど12時間の旅・・・。
西、北、西ときたら、来年は北へ向かうのだろうか。札幌便とか。
実は候補にはあがっていた。新千歳到着後、札幌駅まで向かい。特急で新函館北斗駅へ。そこから新幹線で帰京できると面白いと思った。時間はかなりかかるけどね。
