映画 オンリーザブレイブ
2018年6月23日(土)
映画オンリーザブレイブを観てきたをマイプロデュース!
久々の映画。2018年22本目。今年はハイペース。だけど映画好きな女友達はすでに50本に届く勢いで昨年よりも若干ペース控えめだって言うからね。
しかも彼女はほぼ毎年のように夏休みはLA&ハリウッドに遊びに行くようなのでほんと映画好きなんだなー。
たまに会話すると俳優の名前より映画の役柄から役柄で話すようなこともあって、えーっとなんて名前の俳優だっけ!?って映画好きあるあるなんですよ。
今回観てきた映画 オンリーザブレイブ。
この主役である、ジョシュ・ブローリン。エリック役でグループを束ねる監督。遥か元をたどると、「マイキーのお兄さんでしょ」「そうそう」となったり、助演で愛称ドーナッツと呼ばれ新人隊員のブレンダーはマイルズ・テラー。「はいはい、ドラマーのアンドリューね」みたいな。
そっか、マイキー懐かしい。先日観たストレンジャー・シングスのボブはマイキーだったものね。それからロード・オブ・ザ・リングでサムだったしね。
って普通の単に映画好きな人だと何を言っているのかわからないけど、俺たち映画好きには普通のことなんだもんな。
さて前回観たのがデッド・プールってこちもジョシュ・ブローリンじゃん。
んーーー実はいまいち面白くなくて、2018年のワーストになってしまった作品なんだわ。それ以来の約3週間ぶりの映画館。
いつもの109シネマズはガラガラ空いてて楽ちん。
シアター3は前列数列が赤いシートに変わっていた。なんでだろ?特別席?
公開早々だからなのかそれなりの人。しかもちょっと年配の方が多いようなかんじ。
先日ネットのニュースで今どきの映画みたいな記事で若い人たちって洋画より邦画が好きで、洋画でも字幕は観ない人が圧倒なんだとか。なのでどうにも邦画のほうが人が入り収入もあるんだな。とはいえ世界規模で考えれば洋画の市場の邦画莫大なのだが・・・なので今回の映画も若い人より年配者が多いってことだったのか・・・・
ストーリーとしては、山火事を専門に消火活動を行うグループが山火事に向かっていくストーリーで実話。
実話を基にしたストーリーが好きなんだけど最後がね。何も知らずに観ちゃうとちょっとねえ。そうだったんだーてな。