映画 ルーム

2016年4月29日(金)

本日は映画をマイプロデュース!

初のムビチケカードで観てきたのが映画「ルーム」。
主演でママ役ジョイのブリー・ラーソンはこの映画でアカデミー賞主演女優賞を獲得。

これで作品賞、男優賞、女優賞と一通り観たことになりますが、相変わらずアカデミー賞作品なのに劇場が少なすぎる。しかも昨日の28日が最終日という映画館が多くてせっかく買ったムビチケを使わずして単なるカードになっちゃうところだったわけで、なんとかTOHOシネマズ日比谷シャンテにて観ることができました。

ムビチケはオンライでアクティベーションし、TOHOシネマズのWebサイトで座席予約&購入時の決済として使用するわけだが、前売りって安いよね~。
109のエグゼで使えるか気になりますが。

11:35分の日比谷シャンテ 今回はB1。

これで多分、全てのシャンテのスクリーンを制覇したのかも。映画=有楽町のイメージが強いですけど、なぜかシャンテばかり。あ、そうそう先日ビックカメラの上の角川シネマにも行ったけ。マリオンの日劇は天使と悪魔以来行ってません。いったい何年前だ!?
公開時期終盤のルームだけど、おおよそ7割くらいの入場者かな。予約時点では最後列のど真ん中を陣取り、両サイドは空席でなんとかこのまま座らないことを祈っていたものだけど、始まってみると両隣にしっかり座られました。

ああエコってなんて窮屈なんだろ。背もたれ低いから首が座らないし・・・・前の席とのピッチも狭いし・・・前のお兄さんの頭邪魔だし・・・エコノミー症候群にかかりそう。

まあ、仕方ない。

ママ、ジョイと息子、ジャックが小さい部屋で監禁生活・・・
この小さな部屋で生まれ育ったジャックは外の世界を知らない。キッチン、トイレ、洋服ダンス、ベットと一通りの生活用品と唯一外界を知ることの出来る天窓と、外からしか開かない開かずのドア。知っている人はママと、夜半に訪れ食料などの生活物資を差し入れにくる一人の男だけ。

ある日ママはジャックに自分たち以外の外の世界があることを告げ、逃げ出すことを進める。一体何のことかサッパリ分からないまま、ジャックはこの部屋を脱出するが・・・・

というまでのストーリー!??
ってのが監禁モノ映画のストーリーで、その監禁男からヒドい仕打ちがあって、いてもたっても居られず母と息子は・・・・??かつてジョディ・フォスターがメグ役で演じたパニックルームっぽいハラハラドキドキ、サスペンス的なものかと想像してたら、ストーリーの案外前半部分でジャックは脱出できて保護されるんですよね。
高熱で死んじゃった振りをさせ、カーペットに包み、その監禁男がジャックの死体をここに置けないと外に持ち出し、車がゆっくりになったところでジャックは荷台か飛び降り、助けを求め警察に保護される。
警察から聴取されるが、初めてみた空、初めてみた人、車、モノに動じてしまい何をどう伝えて良いか分からないジャック。話すのも、歩くのも走るのも発達が遅れたせいでままならない姿に婦人警官は優しく接しながら事情を聞き、ママのいる監禁場所を特定し、ママと息子は晴れて再会し、新たな生活を!ちゃんちゃん。

てなストーリーでもなく、実はこの監禁後の新たな生活が苦難の連続でこっちがメインなストーリーなんだな。

なんでもかんでも初めて尽くしのジャックをママやその家族が暖かく見守り育てていくのだが、外には大勢のマスコミに裁判対応、母親や義父との関係などなど、もう小さな部屋で監禁されず自由に生きていけるはずなのに苦難に陥るママ。精神的に参ってしまったママはついに自らの命を・・・・

んーーーーー、この映画って息子を持つママ向けに描かれているようにも思うけど、実はそうでもなく、息子=男子向けだったりもするんだよね。
いや、実際にシャンテは若い女性が多く、左となりのショートの美人さんなんかは鼻水なのか涙なのか知らないけど鼻をススりながら、きっとウルってきていたことでしょう。

で、え?なぜ男子向けかって?

こりゃー男子にしか分からない気持ちというかなんていうか・・・。まさにジャックの気持ちそのものなんだよな。

男子っていくつになっても心の奥底にはママ!やお母さん!の存在があるんだもの・・・・
特に印象深いシーンが、ママが未遂で病院に運ばれ、家で待つジャックにママから電話がかかってくるシーン。

「ジャック、大丈夫よ 心配しないで・・・」
「何言ってるんだママ!いいから!いいから早く帰ってきて!!早く!!!もうっ!!!」 と電話を投げ捨ててしまうジャック。

あああ、俺も小さい頃に高熱を出した際、「お母さん!早く帰ってきて!!」って電話で言ってたもの。まったく同じ光景なんだものね。
小さなジャックが少しずつ大人に成長し、そんな成長したジャックを見守りジャックから学ぶママ。

その後、監禁された小屋を見に行こうっとなったママとジャック。
「いつのまにか小さいお部屋になっちゃったね」「さようならキッチン」「さようなら洗面所」「さようならイス」「さようなら・・・・」
「ママもちゃんとさようなら言ってね」

少しだけ大きく成長したジャック。しっかりママを支えてあげるんだよジャック!!

CIMG10217_R

まあ映画の席ってみんな中央やや後方部分へ陣取るわけだが、エコってホント辛いよね。っていうかエグゼに慣れすぎているからなおさら。ドリンクの置き場ってテーブルじゃないからホルダーにドリンク入れたらお菓子は何処へ置くんだい!?あ、そっか?オールエコだからお菓子とか食べる人っていないのかな?少なかったです。
でも、コンビニで売っているようなポップコーンを持ち込んでいる人がいて初めて見ました。ツワモノだわ。


途中で何度か携帯を開く女子がいて迷惑だったなあ。アジア系海外のコたちだったと思うけどマナー悪い。

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