KINOSHITA PRODUCE.

目指せ脱コモディティ!色々なジャンルをMyProduce!De Commodities Aim!

未分類

映画 デュマンジ ウェルカムトゥジャングル

2018年4月22日(日)

昨日、朝からつばさ公園にて旅客機取材を行った後は夕方から109川崎にて映画ジュマンジを見てきた。
暑かったこの日。すっかり夏気温。

夕方のこの時間だとラゾーナは賑やかだわ。人もたくさん。
ただ幸いに風が強めで湿気も少ないので気温は高いもののまだまだ平気。

さて映画ジュマンジ。すでに予告編で徹底的に仕込まれたためにどんな映画かは理解できてしまうのだが、率直な感想としては「まま面白いんじゃないかな」。
ジュマンジという見たこともないボロいTVゲーム機をはじめたら、ゲームの中に吸い込まれ自らがキャラクターに置き換わりゲームが始まる。ゲームを攻略しなければ元の世界に戻れない・・・てなストーリーでありがちだなあ。ストーリーは単純。こんな感じのストーリーだと大好きな映画のひとつ「トロン・レガシー」なんかを思い出す。いい映画だ。

シアター8 休日夕方ということもあってそれなりの人。公開して日が経つにも関わらず人いるなー。でもエグゼは2席ほど空席。もったいない。

予告編通りの話の流れ。学校の倉庫で見つけたTVゲームに火をいれキャラクターを選んだ瞬間、ゲームの世界へ。失われた宝石を獲得して元にもどしジュマンジと唱えるとゲーム終了で元の世界へ。各々のキャラクターは得意な技に弱点があり、3回死んじゃうとゲーム終了。死んでもまた復活するってのはまさにゲームだな。内気な女子が強くてセクシーなキャラクターになったり、毎日セルフィーで可愛い写真をアップしている女子がおっさんキャラになったり、マッチョが小さくなったり、細いもやしっ子が筋肉ムキムキのキャラとなりロールプレイング

ストーリーが分かりすぎて、映画の時間が長く感じてしまうのがイタいかな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください