都会の幽谷「小石川後楽園」へ行ってきた。

2018年5月5日(土)

小石川後楽園へ行ってきたをマイプロデュース!

GW後半もあと今日と明日の2日間を残すのみ。前半は羽田空港周辺で飛行機撮影をしていた。中盤はみちのくひとり旅ってわけじゃないけどちょっとアウトドアをしに。さて後半はというと天気も良さそうなのでこりゃー表に出たいよなっ。んーーーー羽田で飛行機はとりあえずしばし夏の季節を待つとして、浜離宮も行ってきたし。
多摩川の初夏もいいしなあ・・・んーーーって早朝から悩んでいたわけで、悩むと時間ばかり過ぎて行けず仕舞いになりかねない。

門前仲町は行く用事が無いわけでは無かったので、ここは大江戸線沿線狙い。となると、小石川後楽園でも行ってみようっか。その帰り道に門前仲町へ立ち寄ってと。


都営線は「春」のワンデーパスってことで一日券が通常700円のところ、500円で乗り放題となっていた。たまにやっているみたい。そういや前回3月に清澄庭園へ行った際も使った記憶がある。これで大門から飯田橋、門前仲町と回ってくると十分元が取れるってわけだな。

小石川後楽園は前から一度は行ってみたい庭園のひとつで、大きな枝垂れ桜と紅葉が有名みたい。春のその季節に足を運ぼうかと思ったけどちょっとタイミングが合わなくて断念。

NIKON D850 + 16-80mm(DX)

1/2000 F4.5 ISO200 16mm 晴天

D850ってどうよ?って聞かれて一言で返すならば「濃厚」って言っちゃうかなあ。色合いが深いというか重厚というか「濃厚」なんだよね。他のカメラが薄いとか蛋白ってわけでも無いのだけど・・・惚れてしまう色味でホント良いカメラと実感です。

1/80 F4.5 ISO200 16mm 晴天

1/50 F4.5 ISO200 16mm 晴天

1/2000 F4.5 ISO200 16mm 晴天

小石川後楽園は回遊式庭園で中央に大きな池、周囲の道は岩が敷き詰められているのが特徴。この池に飛来する野鳥を観察するシューターの皆さんが多くてビックリ。マガンやカルガモくらいしかいないんだけど。野鳥を観察で言うと清澄庭園にもシューターがいました。ちなみに我らのホーム庭園、浜離宮恩賜庭園も池が大きかったり人が入り込めないような隠れ池があり野鳥も飛来しますけど、なぜかシューターの皆さんを見かけたことはないんだな。

1/60 F22 ISO200 16mm 晴天

木漏れ日を光条撮影。新緑の若葉の隙間に初夏の陽射し。良い季節ですね。新緑ってまだ薄緑で葉も柔らかくてね。陽射しも柔らかいからマッチしているのかな。
ここの木々は背が高い。特徴的。そして鳥のさえずりもよく聞こえる。ヒヨドリなんて冬のギャーギャーした鳴き声からいつのまにか上品な鳴き声に変わっていた。野鳥観察のスポットとしても良い。


1/80 F2.8 ISO200 16mm 晴天

雨の日や雨後は石段が濡れてまた違った感じの絵になるのでしょうね。ただ、石段滑りやすいの注意です。看板もいたるところに書いてます。

1/1000 F2.8 ISO200 16mm 晴天

名所のひとつ「円月橋」。水面に映る姿が満月に見えることから付けられた名前。いたるところにに中国の風物を取り入れているのも特徴。昔の人って日本やこのように中国の良い風物を「取り入れよ」って集めて庭にしちゃうんだもんね。まあこれが庭園なんだけど。どこどこの橋を持ってきた~ や どこどこの階段を・・・ 橋を・・・ 庭園あるあるです。

上:1/60 F3 ISO200 27mm 晴天
下:1/640 F3.2 ISO200 30mm 晴天

西門(正門)から左手、北西方面のエリアは秋になると紅葉がキレイなんだと思うなあ。この絵が朱色に染まったことを今から想像することができる。小京都や鎌倉のような景色を描くことができる。


上:1/500 F4 ISO200 80mm 晴天
下:1/200 F4 ISO200 30mm 晴天

動物たち。ここは花が少なく虫たちを目撃することは無かった。内庭の蓮の花にカラスアゲハが一羽いた程度かな。生き物では池の鮭のようにデカい鯉とアカミミ。そしてカルガモ。上の写真のカルガモは人が近づくとプカプカ寄ってくる。エサがもらえないと気づくと奥のほうに去っていった。お昼寝中のカモは片足立ち。柵を隔てた場所だけど近い・・・。かわいい。他の鳥が飛び立つと一斉に目が覚めて「何事!!」って同じ方に向くんだね。何事も無いことを確認したらまた寝る。


上:1/1250 F4.5 ISO200 80mm WB:晴天 PC:LS(風景)
下:1/1000 F4.5 ISO200 80mm WB:自然光AUTO PC:LS(風景)
※ピント位置は中央左付近のスズメ

この2枚の比較写真はホワイトバランスの比較。このように天気が良く陽射したっぷりな日は晴天を使うことが定番なのだが、D850の機能ひとつ「AUTO」を使ってみた。その比較。葉は晴天のほうが色が濃い。AUTOの場合は若干薄め。幹を比較すると晴天の場合暗さも感じる。AUTOの場合は幹まで明るく表現。


初の小石川後楽園。場所場所とテーマがあって見どころが多い。石畳に木漏れ日からはじまり蓮の池・・・・園内には滝なんかもあって。田んぼや梅林、花菖蒲、大きな池には野鳥もいて。個人的には東側の延段、北西の通天橋、西湖の堤付近がオススメかな。

都営地下鉄大江戸線からは徒歩3分程度で近くて便利。JRの飯田橋からだと若干歩く。近くには東京ドームがある。園内を散策していると轟音が聞こえてくる。?JRの鉄道の音かとずっと思ってたら、東京ドームの遊園地のコースターの音だった。しばらくするとライブ?の音とかも聞こえてきて・・・・。
都会の真ん中にある自然空間。是非とも足を運んでもらいたいもの。


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