今更ながら2020年のベストショットを振り返ってみたい。

2021年1月23日(土)今更ながら2020年のベストショットを振り返ってみたい。

新しい年を迎えてすでに3週間経過。早いもので今年もあっという間の1年になることに違いは無いだろう。
昨年ってどんな年だったかといえば、まあ567の影響により撮影日数が激減。我らのテーマパークである都内庭園や国立公園が臨時休業に追いやられてしまった。写真教室なんかも中止になってしまったしね。
あとはこの冬になってからも言い続けているのは、「つい先日まで夏だったのになあ」って言葉。
それだけ夏に対する思いがなぜか強かった年でもあった。多分、春先に567で自粛していた分、夏に解禁して羽を拡げた気分だったのかなあ。
思い出深いのは8月15日だったかな。京浜島つばさ公園へ行くのに野鳥公園から歩いて行ってみた。南風新運用のコースを辿ってみたくて歩いたわけだけど足で稼いでみると発見も多くてね。

さて、今更ながら昨年2020年に撮影したベストショットを振り返ってみたい。どれも自分なりにはベストだったと思うので順位を付けるのは難しいので順位不同。印象深かったものをピックアップしてみた。

本当は年末、または新年早々にでも掲載するようなネタなのだが、写真素材の提供時期やコンテストの応募等によってこの時期になってしまった。
なお撮影データは割愛・・・。


まずは飛行機ものかな。京浜島つばさ公園の南端。京浜島緑道公園。
これは羽田新運用を撮影したもので、都心上空からRW16Rへの着陸機を下から狙ったもの。
あえてC20(ピクチャーコントロール)にして撮影。
みんな空港方面を狙っているようだったが、お尻を狙うよりも頭を・・・。そしてなによりもこの木々のどこから出てくるか想像しながら撮影するワクワク感がたまらないんだよね。
30mm程度での撮影なので広角レンズ必須。
下には飛行機を眺めるギャラリーが大勢いるのだが、C20にしたことで誰がいるのかもわからない。
今年はこのC20を多用したな。単なるモノクロでは味わえない奥深さ。今後もよく使うと思う。


この写真はソラムナード羽田のゲート1あたりで撮影したもの。
ここは南風運用のメッカになりそうな場所で来年の夏運用が楽しみだな。てっきり運用がなくなった冬季でも天気予報など注意深く確認しておきたいものだ。
そして軽い500mmF5.6の性能にも改めてスゴさを感じた一枚でもある。この軽い500mmも使い勝手がよくてお気に入りのレンズになったなあ。
明暗クッキリしたものでこの立体感がZの特徴なのかもね。一見、プラモデルをジオラマ撮影でもしたんじゃないか!?みたいな感じ。いや正真正銘実物ですから・・。

今年始めて訪れた場所のひとつレインボーブリッジの陸側。芝浦南ふ頭公園。
たしか二度目に訪れた際に撮影したものかな。フィッシュアイレンズでダイナミックに撮影してみた。晴れた日のカラーもいいけどあえてモノクロで撮影してみると無骨な橋脚を表現しやすいのではないかな。
ただこれはモノクロではなくてカラー写真。朝霧の中の橋で幻想的だな。東京、いや日本じゃない風景。

夏につばさ公園で撮影したもの。コロナが一段落して羽田夏運用を撮影しにきた時のもので白い機体に夕日を浴びた感じがいい。A350の3番機を撮影したものだが、いまでは8番機まで揃ったようだ。
かっこいいな。

これはT2デッキから撮影したものかな。実はこの飛行機は羽田の飛行機ではなく遠く成田空港へ着陸する飛行機を撮影したもの。これくらいの大きさでもし真ん中に入ったらいい絵になるんだけどなあ。その後はかすった程度でまともな写真に巡り会えたことはない。
今年も満月と飛行機の撮影は挑戦してみたい。想像以上に早い動きの月と三次元で移動する航空機。そして天候。非常に難易度が高い撮影になるけどこれも楽しみのひとつでもある。

HICで撮影したもの。今年の撮影スポットで話題となったのは羽田イノベーションシティの展望デッキかな。ちょっと狭いので休日の南風運用は混み合うけどね。ただこういうダイナミックな一枚が撮れるのがいい。
A350かっこよすぎ。これが出てくるまではトリプルが好きだったけどA350イケメンすぎるわ。
就航4日目に乗ったんだよね・・・。もう静か・・・こりゃ快適!って思った。また乗りたい。

12月になってやっと訪れることができた殿ヶ谷戸庭園。紅葉亭をひとり占めして撮影したもの。広角レンズで額縁効果を狙ったもの。紅葉ハイシーズンかつもっと早い時間か夕方に訪れると日の入り方が違っていい感じになるかと思う。
ちょっとあまりいい作例ではないのだが、写真より肉眼で見た時のほうがいい絵だったんだけどなあ。

今年最終日に撮影した一枚。ソラムナード羽田からの撮影。ここは冬季の日の出撮影にはいい場所。ただこのように着陸機との遭遇する機会が少ないので運次第。そして日の出も滑走路を地平線に例えて出てくるようなコンディションが一番だがこれも天候次第。
もうすでに季節は春。こういう写真も冬季の限られた瞬間でしか撮影できないからレアもの。

東京タワーと増上寺。
この日は7月で暑い日だったなあ。
JR浜松町駅から徒歩10分少々西へ向かうと正面に増上寺。これらもC20で撮影したものだけどこの増上寺なんてパッと見は現代なのだがどことなく古を感じる一枚となった。
東京タワーを目前としたのはもしかしたら初めてかも。実際に登ったのは20年くらい前だったかもしれないし。


割と最近撮影した横浜大さん橋埠頭と飛鳥Ⅱ。
ニコンカレッジの実習時に撮影したもの。これもC20。カラーでもよいけど、どこかあの古き良き時代みたいなものを表現してみたかった。欲を言えば、飛鳥Ⅱの煙突の煙が表現できたら良かったのかなあと。
異国へ向かう蒸気船がいまから大海原への大航海・・・みたいなね。乗客は大きな荷物と夢を抱えて乗り込む・・・

その夜。出港時の写真。本当はもっと天気が良ければ・・・なんだけど仕方ない。
風も強くてとても寒かったなあ。あいかわらずこのトワイライトタイムを撮影しにくる方たちも多くてね。大さん橋埠頭やその周辺は好きな撮影スポットかな。


昭和記念公園の「こもれびの里」の日本家屋で撮影した 翁と囲炉裏。
この写真で好きなのは翁の横顔と囲炉裏の煙。
かつてあった日本の光景ってこんな感じだったんだよね。日本家屋を展示されている施設で当時のことを聞いたりするけど、やはり昔って「寒かった」「暑かった」で大変だったみたい。この囲炉裏の前だけが暖かくて、部屋で冷たい煎餅布団に寝るのがイヤだった子供の頃・・・なんて聞いたり、当時は牛舎と半同居だったりすると夏は虫だの匂いだのが大変だったとか・・・もし、戦争で負けて無かったらこの生活っていつまで続いてたんだろうっていう方もいた。いずれにせよかつてあった日本の姿、これからも大事に後世に伝えていきたいものだ。

最後はアサヒペンタックスのスーパータクマーで撮影した浜離宮庭園の三毛猫ハマちゃん。
PCやWBを大きく変更しているわけではなく、この黄色みがかった風合いはレンズ特性のものなんだよね。なんか独特だし、最近のキレッキレのレンズと違った優しい感じがオールドレンズの良いところ。



WordPressでは掲載したものを月別に見ることができるのだが、5月は春の緊急事態宣言の影響でゼロだった。なんていうザマなんだか。まあ当時は家から出ること自体=非国民にような時期だったからなあ。今年はどうなるものやら、ただ少なくともあの当時に比べ各個人が対策を講じていれば何ら問題にならないようになってきたのは事実。
今年は昨年以上に撮影していきたい。来年の今頃、コロナだったので撮影できませんでしたはナシだよな。

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