実は鉄道も好きなので「京都鉄道博物館」へ行ってきた。

2022年5月27日(金)実は鉄道も好きなので「京都鉄道博物館」へ行ってきた。をマイプロデュースしてみよう。
5月21日(土)大阪伊丹空港から京都へ。京都で用足しのついでに訪れたのがこの「京都鉄道博物館」。初訪問・・・。

関東で言うならさいたまにある「鉄道博物館」の西日本版って感じなのかな。鉄道に関する博物館は全国各地にあり割りと色々なところへ足を運んできたつもりではあるのだが、前からきになっていたのが京都の鉄道博物館。楽しみだわ。

そういや、飛行機好きが本業の割に飛行機に関する博物館へはあまり行ったことがなく、成田の航空博物館くらい!?。なぜか鉄道に関する博物館のほうが圧倒的に多かったりする。まあ飛行機好きの以前は鉄ヲタから発祥で、かつては鉄道研究会に所属して部長経験があったりする。なので当時の愛読書は「時刻表」。いや普通に愛読書が時刻表って不思議な人に見えたことには違いない。引くわね。今だからこそ「鉄ヲタ」とか「鉄子」とか普通なんだけど、当時は鉄道好きはいたけどヲタクはあまりいなかったように思える。顧問の手塚先生(女性)が自分たち以上に詳しくて、言う事、話すこと全て楽しかった思い出がある。手塚先生から愛国から「幸福」行の硬券をもらったんだよね。かつては広尾線で昭和のいち時代の歴史を運んだ路線だったのだが廃線にはなった今でもこの硬券を求める人は後が絶えないらしい。あ、そうだ!北海道へ行ったら幸福駅(跡)でも寄ろうか。
時刻表を眺めては空想旅行をして、「あ、今この時間に○○駅に停車か・・・」なんてことをよく考えていた不思議な鉄ヲタだった。乗り鉄、撮り鉄なんて言葉も無かったし。

Nゲージも持っていた。金持ちの友達が都会に引っ越すため走らせる場所が無くなるとのことで大きな紙袋2つ分くらいに線路やら車両やらたくさん引き取ったのだが自宅も広くは無いから遊ぶ時だけ線路を繋げて走らせていた。まだパワーコントローラがダイヤル式のみの時だよ。今はマスコンハンドルみたいなのがあるけどね。ハマってたなあ。いつの間にか手放していたけど。カトーとかトミックスとか・・・懐かしいなあ。今調べてみたら、値段・・・結構するんだね。まあ精密機器みたいな作りだし。

鉄ヲタ行動もしていたけど当時から写真も本格的では無いけど撮っていて、山形に行った際に紅葉と普通列車を撮影した写真が写真展に入選してしばらく飾られていたことがあった。あとはちょっとした自慢は現役の新幹線車両の運転台に座ってブレーキとノッチの操作を体験したことがある。もちろん停車中なんだけどブレーキは想像以上に軽く、ノッチは想像以上に硬かった記憶がある。そして顔を照らす数多くの計器の灯りがなんとも言えなかったなあ・・・。

「車のエンジンを最初にかけるように、新幹線ではまず最初になにをするんですか?」と聞いたら「まずはブレーキを・・・」と操作を教えてもらった。いい思い出だったなあ。


正門。梅小路京都西駅から徒歩3分。梅小路公園に隣接する。京都駅から徒歩だと20分くらいらしい。鉄道だと山陰本線で亀岡方面で一駅。梅小路公園は何かのイベントが開催しているようで大勢の人に驚く。そして改めて思ったのは今日は休日だってこと。

亀岡と聞くと、昔遠距離だったひとつ上の女の子が亀岡市に住んでいたんだよ。なので京都からたったひとつ亀岡方面に近づいたわけで・・・いやなんでもない話だけど、亀岡って聞くとねえ、思い出すわ。京都、亀岡、大阪、兵庫・・・実は高校時代の思い出いっぱいな場所なんだよ。

エントランスを入るとこんな感じ。500系、581系、489系。581系はかつての上野~青森間を繋いでいた「はつかり」かと思ったらあっちは583系のようだ。500系には乗ったことがある。マスクかっこいい。

現代の車両も近未来的でかっこ良いのだが、やはり昭和の人だからか、この昭和の車両って好きだなあ。ただ、さいたまにある鉄道博物館もそうだけど、ここもキレイすぎるのがね。まあ屋内展示だからドレスアップしているのかと思うのだが・・・なんかまるでこの為に作られた車両っぽいところがね。しかも絨毯の上に鎮座・・・線路を走る鉄道車両という感じもない。なんだかね。脚を無くした感じがするんだよ。線路を少し伸ばしてくれるといいのになあ。

DD51。小さい頃、このDDに客車を引かれた列車に乗車してたな。最後尾に車掌車が牽引されているんだよ。昭和だわ。今の人たちなんて知らないだろうねえ。運転台は横向きになっていて左右どちらへも運転しやすくなっているんだよな。俗に言う気動車っていいなあ。普通車で言うならキハ40、特急車両ならキハ82など、あのガラガラという唸り高いディーゼル音好きだわ。

EF66。キレイすぎる・・・。
ご存知かつてはブルートレインを牽引していた機関車。力強さがあるよ。金太郎や桃太郎、ブルーサンダーもいいけどこの顔はハンサムだわ。

2Fから見た感じ。もっと運転台に近づけるようなレイアウトだと良いのに。そしてやはり鉄道車両なのだから線路は欲しいところ。絨毯に鎮座した鉄道車両ってなんだかな。一見すると模型みたい。

新幹線の指令所の・・なんて言うんだっけ・・・
要は新幹線車両がどこを走行中なのかを確認できる盤。今は大きな液晶ディスプレイなのかな。一応列車番号が左右に動いていてリアルっぽくみえる。

屋外の梅小路機関車庫。SLを保存している扇形の車庫で圧巻。屋内展示はあまりパッとしなかったのだがこの屋外展示物のSL車両の多さには驚いた。銀河鉄道999の世界だよ。

SL乗車体験。300円だったかな。往復約10分の走行会。乗らなかったけど・・・。

やっぱりSLといえばモノクロ。Z50でPCをカーボンで撮影してみた。昭和感満載・・・。令和って感じがしないところがいいなあ。

D51の1号機。235万キロも走行したんだって。86歳。かつて昭和の一時代を牽引してきた機関車・・・。

SLの運転台。展示車両のうち3両だったかな。運転台を見学できるようになっていた。現役のものは相当暑いと聞く。冬場はまだしも夏場は灼熱なんだろうなあ。当時はエアコンなんてないからね。こういうのを見ると、昭和の息吹を感じるんだよな。

なんかいい絵になった。

火が入ることのない車両も今となっては当然なのだが、建物上の煙突はSLの煙突から出る煙を流す装置。ここには全23両のSLが展示されているのだが、うち動態保存車両が8両もあるらしい。保存やメンテは大変だと思う。

トワイライトプラザ。EF81はトワイライトエクスプレスを牽引していた機関車だな。寝台特急もいまはサンライズしか無いからな。サンライズ・・・また乗りたいな。

ハリーポッターの9と3/4番線ホームみたい?。かつてはこのように客車に乗車する前には鏡を見て身だしなみを整えてだったのかな。今思ったけど撮り方によっては絵になるなあ・・・

鉄道旅を満喫できるような絵。いいなあ。ゆったりどこかへ旅をしたい。


屋上へやってきた。東寺が見える。こういうアングルか・・・行ったことがないのでいつか行ってみよう。そして東寺をバックに新幹線。

京都・・・古都って感じだ。天気次第ではいい絵になるんだと思うなあ。朝日とペア?それとも夕日?

貨物と東寺・・・もっとズームしたいところだけどDX16-50mmだと75mmが精一杯。まあこれもスナップ写真ってことで。

上の西濃運輸の貨物に続き、今度は桃太郎が牽引する福山通運・・・。


まあまあ楽しめたかな。さいたまの「鉄道博物館」風なところと、屋外展示は三笠市にある「三笠鉄道村」にどこか似ている感じがある。どうだろ?個人的には好きでオススメなのは「碓氷峠鉄道文化むら」とか鉄道車両そのまんま・・・って感じが好きかな。三笠鉄道村も小さな町なのに展示物は相当なものなんだよね。あとは穴場というか珍しいのは安平町にある道の駅。D51とキハ183が展示されてある道の駅なんだよ。特急北斗(オホーツクとかね)だった183系は好きだな。

久々に鉄道博物館でも行ってこようかな。平日にね。


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