写真をプリントすることについて、こんな用紙を使い分けている。

2020年2月22日(土)写真をプリントすることについて、こんな用紙を使い分けている。をマイプロデュースしてみよう。

写真って撮影したあとどうしてます?
多分、ほとんどの人はモニターで確認する程度なのかな。PCのディスプレイだったりスマホだったりタブレットだったり・・・。デジタル写真なのでそれが普通なのかも知れないけど、プリントするってことはどうなんだろ?

プリントして手にして見比べて・・・その繰り返し。
そして次の撮影時の糧とする。
撮影した写真の良し悪しの判断で重要なのは自分が見落としてるセレクトなんだと思う。自分が良かれと思ったのに人からは評価されない。かと思ったら全くダメだと思ったら評価に値するとかね。

小学校の頃、紅葉の隙間を走る列車を撮影し写真展に応募したら入選ししばらく飾られたことがあった。自分ではあまり納得していない作品だったんだけど人から見れば評価に値するわけだったと。

さらに小さい頃に絵を描いた。学校を代表した作品のひとつでしばらく大きな銀行のロビーに飾られていた。あの絵も納得いったわけではないけど多くの人の目にさらしても問題無いってことで選ばれた作品だったわけで・・・

PCやタブレット、スマホの場合は液晶を通してみることになる。透過光。
プリントしたものは光を反射して見る反射光。透過光の場合、機種や液晶によって様々な見え方があるので一概に甲乙って付け難かったりする。
それに対し、反射光の場合は太陽、家の明り、照明、昼だったり夕方だったりで見え方が異なるが、置いた場所で見ることは共通である。

なので写真コンテストになるとデータの場合は色合いまでのジャッジは難しくあくまでも構図止まりだったりする?プリントの場合は色合いまで確認できるのひとつの作品としては全体を見てもらえることになる。

さて今回は用紙について。まあ普通にプリンタメーカー純正でいいんじゃない?あとは一番の売れ筋でいいんじゃない?って思われがちなのだが、世の中には様々な用紙があって使ってみると面白い。


最近、ハマっているフルボ。

手前のDH2は両面光沢。両面で使えるのも珍しい。ただやや薄い。GHは超光沢でやや厚手。お試し価格。

お気に入りのフルボがこのPQS-A4。S=シルキーのSだと思う。100枚入でも単なるPQは光沢用紙なので。このPQSはとても使いやすい。半光沢の絹目調なのだがきめ細かくとてもシルキー。フルボってまだまだ取り扱いが少ないけど人気が出そう。厚手!らしいけどもっと厚手でもいいくらい。

フルボ スイス


シール マスタークラス ラスター シルク&サテン

半光沢だけど画材紙がベースとなっているような感じ。やや落ち着いたシーンに使えるかな。フルボのシルキーに似ている。こちらもスイス。


イルフォード。日本でもすっかり定着で家電量販店でも多くの種類が陳列されている。世界で最も使われている用紙らしい。製品の種類が多くて迷うけど価格レンジも広いので一般からプロまで使いこなせる。
上は10mil Perl 半光沢。多分イルフォードで最も売れている製品のひとつ。使い勝手がとても良い。普通の厚さ。
下はGraphic Matt180 マット紙だね。普通のマット紙なので普段使い。安い。

イルフォード イギリス


初めているフォードを買ったときのもの。入門編みたいな感じ。500円くらい。薄手なので確認用かな。


キャンソン・インフィニティ

PREMIUM RC 最も好きな用紙で使うのがもったいないくら。これに出会ってからプリントする世界が変わったくらい大好きな紙。半光沢でフルボのシルキーみたいなノリ。コンテストなどの応募専用で使っている。キャンソンはもともとは何世紀も続く画材メーカーで「キャンソン使ってます」って言うと、絵を描く方から言うと「キャンソンね」ってすぐ分かってもらえるくらいその道では有名すぎるメーカー。

キャンソン フランス


ピクトリコ オリジナルフォトペーパー 半光沢

ヨドバシのコーナーで積み上がっているやつ。何気に普段使いからちょっとしたコンテスト応募でも使えるレベルで悪くない。お得だし。割とじゃんじゃん使える用紙。なくなりそうなので買っておこう。


ピクトリコの無光沢

マット紙。実はマット紙はあまり使わない。なので出番も少ない。写真以外で使うことのほうが多いかも。(もったいない)


ピクトリコ 平滑面微光沢

キラキラ光沢もあまり好きではなくて、落ち着いて光沢感が必要な作品づくりに適している。半光沢以上、光沢未満かな。こちらもコンテスト用。
こちらも在庫少だわ。買っておかないと。


ピクトリコ 超光沢

キラキラ光沢。うちにある唯一のキラキラ光沢。あまり使わない。夜景のキラキラ感なんていいんでしょうけどね。


ピクトリコ 光沢キャンパス

光沢だけど若干の絹目調。超光沢未満で使うかな。

ピクトリコ 日本


用紙の種類はコレ以外もたくさんあるので試してみて自分の作品にあったものを使ってみるとよい。写真教室で使ったハーネミューレもいいんだよね。実際に自分で買う際にハーネミューレかキャンソンかで迷ったくらい。

ちなみにA4で提出することが多いけど、きになった写真は2Lで撮影情報ありで印刷。その後良かれと思ったものをA4で印刷するという流れにしている。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください