CFexpressを中心に各メディアを比較&メモリの運用を話してみる。

2020年12月12日(土)CFexpressを中心に各メディアを比較&メモリの運用を話してみる。をマイプロデュースしてみよう。

デジカメやビデオカメラの記憶媒体はCFExpressに定着しつつあるような感じ。まあ一部ビデオカメラはSSDというのもあるけど高速・大容量化なのは間違いないみたい。つい先日までXQDが主流のような感じだったのだがそれは一時的なものだったか・・・

SDも相変わらず息が長くてCFExpressの登場で駆逐されるかと思いきやまだまだ現役。
Z6Ⅱを手にしてからSDも再利用することになったわけだ。まあ比較的安価だしどこでも入手可能なのがいいのかな。耐久性はちょっと心配だけどね。SDはどうなんだろ会社のデジカメで1度。プライベートの旅行先で1度読み込みエラーが発生したことがあったなあ。なので今としてはメインで使うようなことはない。
幸いにZ6ⅡはダブルスロットでCFExpressとXQDがメインにできるので幸いか。

さて、このCFExpressやXQD、SD、SSDなど実際に読み書きの速度(W/R)ってどんなものかを調べてみた。色々な種類の媒体があるので良い機会かもと思い。


まずは測定する環境や方法について
PCは自作のPCでWin10/64bit。
CPU:Intel Core i7-9700
MEM:32GB
MB:GIGABYTE Z390 AORUS ELITE
HDD:WD M.2 1GB, Sandisk SSD 1GB

測定ツールはオーソドックスにCrystalDiskMark 7 (64bit)

SDメモリ。SDはずっとSanDiskを利用。かつてWスロット機のD500やD850を持っていたときはXQDが64GBだったのでSDも64GBで揃えていたけど、最近はCFExpressが128GBが最低ラインなので合わせるとSDも128GBになってしまった。かと言って値段もかつての倍というわけでもなくて相変わらず手頃な価格で購入できるのがSDの良いところかな。
Sandisk ExtremePRO 128GB だいたい3,500円程度で買えるのかな。

まあこんな感じ。PCでの測定なので仕様通りの速度ってまず出ない。
※あとで気づいたけどリーダーの性能らしい!?


続いてXQDの測定。
XQDは当初は日本普及も兼ねてLexarが頑張ってくれて安価に提供してくれたんだよね。底値当時だと64GBで8~9,000円で購入できたと思う。その後、日本撤退となって一気に価格が上昇して今は14,000円程度。なので当初に買いためておけばよかったなあって思ってた。その後、ニコンブランドも発売したものの高いわけで。

結局なんだかんだXQDは9枚にもなってしまった。

まあまあリライトでカタログ表記400MB/sなのでまずまずの結果。ずっとこの速度になれてしまうと速いんだか遅いんだかよくわからないかも。


そしてCFExpress。PROGRADE128GB。多分これが主流になるのかなあ。って思ってたらいつのまにか速度仕様が変わっていて速くなっていた。もとLexarの技術者がスピンアウトして創立したのがこのPROGRADE。多分世界で最も使われているCFExpressがこのPROGRADE。

PROGRADE頑張れー
ちなみにパッケージはビックリするくらい簡素。まあいいですけど・・

本当はXQDに比べて仕様上3倍近く高速になっているので数値にも現れるかとおもいきや、多少速いくらいなんだな。いまさら思ったけど、カードリーダーって2レーンなのかも。たしかにXQDに比べてたらCFExpressで高速連写しているときの体感はあるけどそれは4レーン使っているからなんだと。

最近アマゾンで見かけたSUNEASTのCFExpress。これが128GBで15,000円くらいなんだよね。速度はさほど速くはないが十分だよね。

なんだかXQDより遅いじゃん。体感的には速いんだけどね。
なので4レーンとして考えたら600MB/sくらいなのかしら。


最近購入したDELKINのCFExpress。
ああついにDELKINデバイスが民生品で入手可能なのかと・・・XQDもCFExpressも民生品がさほど世の中に出回っていない時、商用品としては普通に販売していたんだよね。
DELKINなんてもともとは商用がメインなわけで、めっちゃ高額なメディアが売られていて一体誰が買うんだ!って思ったら、デバイスメーカーやその道のプロ(あくまでも産業用)の方々御用達のような感じだった。
日本で言うならハギワラシスコムのような・・・(懐かしっ。今はエレコムに吸収された?)

そんなDELKINのCFExpressが128GBで18,000円くらいで購入できます。夢にも思わなかったので驚き。多分、どんなメーカーより信頼度は高いと思う?!
っていうかよく民生品を出したよな~。
ちなみに同じような製品でも方や商用、此方民生とあえてわけて販売するようなこともあって、それはまさに耐久性だったりエラー発生率だったりで。デジカメのようにその日その場でしか使わないメディアのものと、一度装填したらマシンが稼働し続ける間の何日、何十日、何ヶ月と言う間でも耐えられるかどうかで差が生じるわけで、アマゾンで一番高額な製品=商用で使えるかといえばそうでもなかったりもする。
まあ民生品なんて所詮・・・・・笑


最後は自作PCの速度。システムで利用中のM.2。爆速ですね。

SSDの速度。まあこんなもん。


CFExpressはこんな感じ。ケースはエレコムのものでコンパクトで丈夫で使い勝手が良い。
実際に持ち歩く時はメモリ台帳のローテーションを確認してその日に必要なメディアを持ち歩く。Wスロットになったのでよっぽどじゃ無い限りはCFExpress1枚、SD2枚(予備SD1枚)で十分なんだろうなあ。

XQDはこんな感じ。
ニコンの5枚は揃えすぎた。この6枚入のケースは旅行以外では使いません。撮影の為に入れてみた。
右のLexarは稼働率高すぎてよく働いてもらっている。このLexarだけはこんな状態で準備しているので、何かあったらすぐにケースごと持ち歩けるようにしている。ただいまやXQDをメインで使うのはZ7一台のみだから全体的にXQDの稼働率は落ちるだろうねえ。

Lexar以外のメモリは常にプラケースに収容。台帳を確認して必要なものを持ち歩き用のケースに入れ替える。

カードリーダー。左はCFExpress専用。右の2つがXQD専用。一番右のサード品をよく使う。XQDもSDも使えるので。SONYのXQDリーダーは使わないなあ。
本当はCFExpressとXQD兼用のものを揃えてもいいんだけどねえ。結構高い・・・。


メモリもバッテリーもローテーションして使うといいよね。

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